【広報ふじ平成28年】消費生活モニター募集/生涯学習人材バンク
富士市消費生活モニターになってみませんか?
消費生活モニターの活動を通して、あなたも賢い消費者を目指してみませんか。
- 写真あり -
(写真説明)学習会、調理実習の様子
【活動内容】
(1)月1回の主要生活物資の価格調査(調査店舗は日ごろ利用している店舗以外で、市内の多少遠方へお願いすることがあります)
(2)消費生活に関する学習会(悪質商法についてや調理実習など)への参加(託児あり)
(3)市生活展や市民生活講座、消費者被害防止キャンペーンへの参加
(4)(3)について市と協働する富士市消費者運動連絡会の活動への参加 など
■任期 4月1日〜平成29年3月31日
■定員 25人程度
■謝礼 年間2万円 ※委嘱を取り消した場合は月割計算。
■対象 市内在住で、日常の買い物(食料品など)を自分で行い、毎月1回程度の学習会(平日の昼間、託児あり)などに参加できる人(生活必需品の販売関係者は除く)
■申込方法 2月8日(月曜日)(必着)までに、はがきに住所、氏名(ふりがな)、年齢、職業、電話番号、応募動機、交通手段、日ごろ買い物をしている店舗名、託児の希望の有無を記入し、〒417-8601 富士市役所市民安全課「消費生活モニター募集」係へ
■決定通知 応募者の中から、地域配分などを考慮して選考し、後日通知します
【問い合わせ】
市民安全課 電話 55-2750 ファクス 51-0367
〜学び合い 学び続ける「ふじの人」づくり〜
富士市生涯学習人材バンクをご利用ください!
生涯学習人材バンクは、「何か新しいことを学びたい人」と「自分が学んだことを伝えたい人」を結ぶ場です。
※私塾・販売・宗教・政治活動目的での登録・利用はできません。
《講師を依頼したい》
■対象 市内在住・在学・在勤で、市内で活動する個人・団体
▼利用の流れ
(1)市ウェブサイト「くらしと市政」トップページ右下にある電子サービス「生涯学習人材バンク」から、興味のある分野の講師を探す
(2)希望する講師がいたら、社会教育課に連絡し、講師を紹介してもらう
(3)講師と、日時・場所・講師料などを交渉(必要経費は、依頼者が負担)
(4)活動を実施
(5)活動終了後、1か月以内に「利用報告書」を社会教育課に提出
《講師として活動したい》
■対象 市内で活動できる個人・団体
▼講師登録の流れ
(1)登録申込書(社会教育課で配布、市ウェブサイトでダウンロード可)に必要事項を記入し、直接社会教育課に提出
(2)登録完了後、市ウェブサイトに講師情報が公開される
(3)講師の依頼を受け、条件を確認後、講座などの活動を実施
(4)活動終了後、1か月以内に「活動報告書」を社会教育課に提出
- 図表あり -
(図表説明)市ウェブサイト「くらしと市政」右下
(図表説明)生涯学習人材バンクの仕組み
【問い合わせ】
富士市教育プラザ社会教育課
電話 55-0560 ファクス 55-0561
添付ファイル
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