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3月31日をもって38年の歴史に幕を閉じた富士市民センター。市民文化の拠点として、多くの皆さんに愛され親しまれてきました。
2月から3月にかけて、富士市民センターを利用し、活動してきた団体や地域の皆さんが協力して、閉館記念事業が行われました。その模様を写真で紹介します。
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( 写真説明 ) 展示部門では、書道、富士の型染などさまざまな文化団体が作品
( 写真説明 ) の展示を行いました。(2月10日〜22日)
( 写真説明 ) 市民センター周辺では、アコースティックライブ、今昔写真展な
( 写真説明 ) どのまちづくりイベントも行われました。(2月10日〜22日)
( 写真説明 ) 愛着のある市民センターのために集まった閉館記念事業実行委員会のスタッフやボランティアの皆さんが、イベントの運営を支えました。
( 写真説明 ) 「ファイナルフェスティバル」では、あいにくの雨にもかかわらず、センターの内外で、各団体の熱演が繰り広げられました。(2月22日)
( 写真説明 ) 富士交響吹奏楽団による「ポップスコンサート」。(2月14日)
( 写真説明 ) 富士市少年少女合唱団が、「グランドフィナーレ特別コンサート」として、子どもミュージカル「11ぴきのネコ」を上演。閉館への思いを込めた団員の熱演・熱唱に、超満員の客席からは大きな拍手が寄せられました。(3月21日)