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【広報ふじ平成4年】暮らしのたより3

暮らしのたより

9月10日は全国下水道促進デー  下水道部管理課

サラリーマンの奥さん国民年金の届け出は?  国民年金課

富士市文化振興財団の職員を募集  文化振興財団

第26回市展(書道)の審査結果  文化振興課

9月の献血  社会課

就業構造基本調査にご協力を  総務課

今月の納税

健康コーナー

たばこの害

 たばこを吸う人の尿を調べると、細胞に突然変異を起こさせるいくつかの物質が見つかります。突然受難というのは細胞の遺伝的変化で、もとには戻りません。たばこはこの突然変異だけでなく、細胞ががん細胞に変わるときの第2段階の変化を促す働きもあります。この変化は遺伝とは関係ありませんからもとに戻り得る変化です。従って、喫煙者でもやめると2年〜5年で肺がんになる確率が非喫煙者に近いレベルに戻ります。ですから今さら禁煙しても遅いとあきらめるのは早すぎます。また、たばこは外から入る細菌などを取り込む気管支粘膜の細胞の働きを弱めて免疫力を低下させ、気管支内のごみを外に出す働きの気管支内側の線毛の運動も抑えてしまいます。
 たばこで引き起こされるがんは肺、咽頭、喉頭、食道、胃、胆のう、腸、肝臓、腎臓、膵臓等血液に吸収された発がん物質が流れて行く所すべてできやすくなります。国立がんセンターの調査では、1日20本以上吸う人の肺がんの確率は吸わない人の10倍です。また、吸い始めた年齢が低いほど、肺がんになりやすいのです。その上たばこは、吸う本人だけでなく、そばにいていやおうなく煙を吸わされる人たちの健康にも、必ず悪い影響を及ぼします。
 現在私たちが知っているがん発生物質の中で、一番の悪者がたばこなのです。禁煙はすなわち、がん予防の第一歩と言えましょう。  〈富士市医師会〉

レーダー通信
 太陽光線に含まれる紫外線は、皮膚の老化やがん化につながるマイナス効果があります。海水浴等で過度に日焼けをしないように、日やけどめクリームを活用することが大切です。
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