市は、行政事務を正確・迅速に処理し、市民サービスを向上させるため、電子計算機を使用しています。電子計算機には、市民課等に届け出された転入・出生など各種個人情報が記録され、住民情報オンラインシステムによって、必要な情報を素早く取り出すことができます。
しかし、この利用に当っては、市民のプライバシーを保護するための条例を制定、また個人情報保護審議会を設置し、電算機処理の厳正な運営管理に努めています。
それでは、この個人情報の項目をどのような業務に、どのように活用しているかをお知らせします。
住民記録
- 図表あり -
市・県民税
- 図表あり -
固定資産税
- 図表あり -
軽自動車税
- 図表あり -
国民健康保険
- 図表あり -
国民年金
- 図表あり -
税収納消込
- 図表あり -
税証明
- 図表あり -
老人保健
- 図表あり -
保育料
- 図表あり -
児童手当
- 図表あり -
市営住宅
- 図表あり -
上下水道
- 図表あり -
下水道受益者負担金
- 図表あり -
道路河川占用料
- 図表あり -
畜犬登録
- 図表あり -
公害病
- 図表あり -
特定疾病
- 図表あり -
乳児・母子・重度医療
- 図表あり -
児童扶養・特別児童扶養手当、福祉手当
各業務共通記録項目
個人コード、世帯コード、町名、氏名、性別、続柄、生年月日、住所、方書、世帯主名、納税貯蓄組合名、郵便番号、口座振替(金融機関名、名義人、開廃年月、廃止理由、振替結果)
問い合わせ 情報管理課 内線2620〜2623