プロフィール
昭和58年4月、社会福祉センター広見荘陶芸教室第3期卒業生26人で発足。毎月第1、第3の水曜日・木曜日、同教室を会場に腕を磨く。
60歳から73歳の高齢者グループとはいえ熱気ムンムン。
連絡先 電話場番号 21-7736(草間 勝宅)
陶芸を通して教養を高めるとともに、生きがいのある人生を送ろうと結成したのが発足の動機。会の名称もいつも若々しく生きようではないかと「常盤」とした。メンバーは、教員、会社員、商店経営、主婦業など全て現役を引退したOB男7人、女19人の26人。
目標は、年に一度両役所2階の市民ギャラリーかパピーの推事場で作品展を開くこと。それに市展にも出品したいね。
出来た作品は、孫や知人にやって喜ばれている。粘土をこねていると楽しいよ。
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( 写真説明 ) 政策に熱中する会員