富士市 FUJI CITY Official Site

二次元バーコードがついた写真は、「市公式YouTube」から動画でごらんいただけます。
URL　https://www.youtube.com/user/ShizuokaFujiCity

ゆきよし幼稚園の年長園児53人を招き、富士川に約1万匹の稚鮎を放流しました。この事業は富士川の水産資源の保護と、幼稚園児・保育園児への環境教育の推進のために平成３年から行っています。
園児たちは、バケツに入った鮎を自分たちで放流した後、ホースから放流される鮎を観察しました。
元気な鮎に驚きながらも、「大きくなって帰ってきてね」と声をそろえて鮎を川へ送り出し、楽しみながら環境や生き物について学びました。
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（写真説明）稚鮎を川へ送り出す園児たち
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（写真説明）ホースを通る元気な鮎を観察

1年後に東京オリンピック・パラリンピックが開催されることに伴い、国内外から富士市を訪れる人に、アートを通じて富士市のすばらしさを伝えるためのプレイベントが、市民団体「オール富士さん！」の主催で開かれました。
富士芸術村と大淵笹場では、アート作品の展示のほか、創作舞踊や琵琶（びわ）の公演、野点（のだて）やグラスハープの演奏などが行われました。20日夜には富士芸術村で影絵が上演され、招待された藤田幼稚園の園児約60人が見入っていました。
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（写真説明）琵琶演奏と創作舞踊の披露
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（写真説明）影絵「モチモチの木」を鑑賞
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（写真説明）二次元コード

富士山こどもの国の開園20周年を記念し行われました。オープニングセレモニーでは、作詞作曲した結花乃さんがリードボーカルを、チアダンスグループC?STAR（シースター）がダンサーを務め、富士市ブランドメッセージソング「いただきへの、はじまり」が披露されました。また、交通安全PRブースでは、子どもたちが楽しみながら交通安
全について学び理解を深めました。
8月18日までのフェア開催期間中、市民は入場料が無料となり、多くの市民が訪れました。
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（写真説明）「いただきへの、はじまり」を歌う結花乃さん
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（写真説明）釣った質問に答えて交通安全について学ぶ
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（写真説明）二次元コード

地元の田宿川に親しみ、豊かな自然環境を守る気持ちを育む目的で行われています。33回目を迎えたことしは、今泉小学校の4年生や地区住民など約200人が参加しました。
参加者は直径1メートルのたらいに乗り出発。救助員として川に入った吉原第二中学校の生徒など地区住民が見守る中、長いさおで方向転換をしながら400メートル先のゴール地点を目指しました。参加者は心地よい川の流れる音やふだんと違う風景を楽しみました。
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（写真説明）川沿いには参加者を見守る人が集まった
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（写真説明）冷たい水を浴びる

富士市の夏を彩る一大イベントがことしも盛大に行われました。まつりは太鼓の競演で開幕。市民パフォーマンス、木遣り道中、みこし練り歩きには多くの市民が参加しました。また、市民総おどりでは36団体の総勢2,500人が富士サンバと富士ばやしを元気よく踊りました。フィナーレには約4,000発の花火が打ち上げられ、富士の夜空を彩りました。
ことしは熱中症対策のため、かぐや姫コンテストなどがロゼシアターで、また市民総おどりなどは時間を変更して行われましたが、会場はまつりを待ち望んでいた多くの来場者でにぎわい、夏の暑さが吹き飛ぶような、笑顔があふれる1日になりました
（組み写真説明）
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（写真説明）（1）夕方に行われた市民総おどり
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（写真説明）（2）ロゼシアター中ホールで行われたオープニングセレモニー
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（写真説明）（3）第34代かぐや姫クイーンの吉川葉月（はづき）さん（左）とかぐや姫の伊藤明日香さん
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（写真説明）（4）高さ約6メートルの梯子（はしご）の上でポーズ
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（写真説明）（5）迫力のみこし練り歩き
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（写真説明）（6）みんなで奏でる音楽パレード
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（写真説明）（7）息の合った太鼓の競演
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（写真説明）（8）フィナーレの花火