【広報ふじ平成30年】住宅・土地統計調査/敬老会のお知らせ
あなたの回答が、日本の未来へ活かされます。
〈住宅・土地統計調査 平成30年10月1日(月)〉
住宅・土地統計調査は、統計法に基づく報告義務のある基幹統計調査です。この調査は、住生活に関する最も基本的で重要な調査で、5年ごとに行われます。
◆調査対象
全国約370万世帯(市内約4,600世帯)
◆調査方法
対象となる世帯には、9月中旬から統計調査員が調査書類を配付します。インターネットまたは紙の調査票での回答をお願いします。
◆調査の目的
住宅数や国民の居住状況に加え、次の点を把握することを目的としています。
●高齢化社会を支える居住環境
●耐震性・防火性など住宅性能水準の達成度
●土地の利用状況、空き家の実態
◆結果の利用
私たちの暮らしと住まいに関する計画や施策の基礎資料のほか、学術研究などにも利用されます。
※調査票の記入内容は、統計作成の目的以外(税の資料など)に使用することは絶対にありませんので、ありのままをご回答ください。
問い合わせ/総務課統計担当 電話 55-2708 ファクス 51-2363
〈平成30年度各地区・施設の敬老会のお知らせ〉
- 図表あり -
(図表説明)敬老会日程
●敬老会対象者 77歳以上の人(昭和17年4月1日以前に生まれた人)
●敬老祝金対象者 ※平成30年4月2日〜平成31年4月1日に、各支給年齢の誕生日を迎える人が対象です。支給対象年齢は、満年齢ではなく、学年齢です。
77歳(喜寿)昭和16年4月2日〜昭和17年4月1日生まれ
80歳(傘寿)昭和13年4月2日〜昭和14年4月1日生まれ
90歳(卒寿)昭和3年4月2日〜昭和4年4月1日生まれ
99歳(白寿)大正8年4月2日〜大正9年4月1日生まれ
※金額は一律5,000円です。
問い合わせ/福祉総務課 電話 55-2757 ファクス 52-2290
添付ファイル
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