【広報ふじ平成30年】まちかどネットワーク
まちかどネットワーク
ズームアップ 富士山の日に「ふじさんてらすMierula(ミエルラ)」で人前結婚式を行った
桜木美緒さん 鈴木大介さん
市庁舎屋上ふじさんてらすMierulaのオープン以来、初めて人前結婚式を行った鈴木大介さん、桜木美緒さん夫妻。鈴木さんはNPO法人代表理事など、桜木さんはラジオパーソナリティーとして活動しています。
「誰でも気軽に来られるミエルラだからこそ、子ども連れの人も気兼ねなく来てもらえるような式にしたいと考えていました。せっかく市内を見渡せるミエルラで人前結婚式を行うので、富士市が好きな私たちらしく、富士市や富士山にちなんだ、こだわった式にしました。例えば、誓いの言葉は市民憲章に倣って『富士山のように』で始まる誓いを二人で考えました。列席者の皆さんにも好評でしたし、今後、市民憲章を目にしたときは、この誓いの言葉を思い出すと思うので、とてもいい記念になりました。これからは地元での生活を家族で楽しみながら、富士市の新たな魅力を探したいです」と話してくれました。
市庁舎屋上は、結婚や七五三などの記念日に利用できます(開庁日時のみ)。
希望する人は、シティプロモーション課[電話 55-2958]へお問い合わせください。
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( 写真説明 )桜木美緒さん 鈴木大介さん
( 写真説明 )列席者とともに紅白の風船でバルーンリリース
人(ひと) インド国立ガンジー記念博物館から「国際平和褒章」を受章した
牧野満徳(みつのり)さん(厚原)
平和を愛する心をより多くの人々に伝えることを目的に毎年開催されている国際平和美術展に、油絵「眺望」を出展した牧野満徳さんが、日本とインドの文化的交流に貢献したことなどから、「国際平和褒章」を受章しました。
「中学3年生のときに、父から油絵セットをもらったことがきっかけで、独学で絵を描き始めました。当時は人物画ばかり描いていましたが、25歳ごろから風景画も描くようになりました。世界には変わるものもあれば、不変なものもあります。その中で自分にとっての『真実』を追究し続け、心象も大切にしながら、自分が見た景色を作品にぶつけています。わざわざ遠くへ出かけなくても、地元には富士山をはじめとする、残したい景色や描きたい風景がたくさんあります。この受章をきっかけとして、多くの人に自分の作品を見てもらい、地元のよいところを再発見してもらえればうれしいです。今後も地元の風景を描き続けながら、地元の芸術家の育成にも力を注いでいきたいです」と話してくれました。
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( 写真説明 )牧野満徳さん
( 写真説明 )独特のタッチで富士山を描いた「眺望」と須津川渓谷を描いた「夏の光」
我が家のアイドル
●平間真春(まはる)ちゃん(宮島)
H29.3.21生
「舌を動かすのが得意だよ!」
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( 写真説明 )平間真春ちゃん
●田中咲羽(さわ)ちゃん(松岡)
H29.7.10生
「いつもニコニコ、元気に育ってね(ハート)」
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( 写真説明 )田中咲羽ちゃん
●長谷川聡真(そうま)ちゃん(川成島)
H29.8.30生
「かわいいあっかんべーがマイブームだね!」
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( 写真説明 )長谷川聡真ちゃん
★我が家のアイドル大募集!!
子どもの写真(顔全体が写っている横写真)を大募集!!詳しくはシティプロモーション課まで。
電話 55-2700 ファクス 51-1456
Eメール so-citypro@div.city.fuji.shizuoka.jp
添付ファイル
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