富士市 FUJI CITY Official Site

市は、人口減少社会においても、市民の皆さんにより質の高いサービスを提供し、いつまでも安心・快適な暮らしを送ることができるよう、中核市移行への検討を進めています。
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（ 写真説明 ）富士市全景

地方自治法で定められた大都市制度の一つで、静岡市や浜松市などの政令指定都市の次に位置づけられます。現在、愛知県豊田市や石川県金沢市など全国に48市あります。
富士市は、中核市の次に位置づけられる特例市に指定されていましたが、平成26年の地方自治法の改正により特例市制度が廃止され、中核市の指定要件が人口20万人以上に緩和されたことから、中核市への移行が可能になりました。

市町村数／1,718市町村
政令指定都市／20市
中核市／48市（県内0市）
一般市／723市、町／744町、村／183村［平成29年4月1日時点］

中核市について詳しくは、市ウェブサイトをごらんください。
【市ウェブサイト】くらしと市政→市政情報→行政経営→中核市

都市ブランド力が高まるとともに、これまで県が担っていた保健所の設置をはじめ、日常生活にかかわりのある保健衛生や福祉などの分野の仕事を市で行うようになります。
市で判断できる権限が拡大されると、市の実情に合わせた独自の取り組みが可能になり、市民の皆さんに、よりきめ細かなサービスを提供できるようになります。

今後、移行に伴う効果や課題などを整理するとともに、市民の皆さんと議論を深めながら検討を進めていきます。ご意見を行政経営課へお寄せください。

問い合わせ／行政経営課　電話　55-2719　ファクス　53-6669　Eメール　so-gyousei@div.city.fuji.shizuoka.jp

シティプロモーション課　電話　55-2700
11月下旬から町内会（区）を通じて配布しています。
【希望者に追加配布を行います】
配布方法は窓口配布と、郵送配布（着払い）の2つです。
※電話での受け付けは行いません。
部数／1世帯1部
※配布予定数がなくなり次第終了します。
※予約、取り置きはできません。
★窓口の場合
配布日／12月11日（月曜日）〜（土・日曜日、祝休日は除く）　8時30分〜17時
配布場所／シティプロモーション課（市役所8階）
★郵送（着払い）の場合
着払い料金／326円
※受取時に配達員にお支払いください。
申し込み／12月11日（月曜日）から受け付けます（年内は12月26日（火曜日）まで。年始は1月4日（木曜日）から）。はがきまたはファクス・Ｅメールに申込者の郵便番号、住所、氏名（ふりがな）、電話番号を記入し、〒417-8601　富士市役所シティプロモーション課へ
※受け付け後、随時発送しますので、発送日の指定はできません。送付先は、申込者の住所になります。
※窓口配布の際、住所・氏名の記入をお願いしています。　ファクス　51-1456　Eメール　so-citypro@div.city.fuji.shizuoka.jp

「いただきへの、はじまり」を胸に頑張る“富士青春市民”を紹介します！

子どもの成長記録を残したいと思い、カメラ撮影を始めました。撮影するときは背景に富士山や岳南電車など、富士市の景色が写るように意識しています。撮影した写真はコンテストなどに応募し、受賞したことがあります。地域情報紙の表紙に掲載されたこともあるんですよ。
最近はインスタグラムに投稿しています。「すてきな場所ですね」といったコメントをいただくことがあり、撮影地に興味を持っていただくことがとてもうれしいです。
富士市には、山や海、季節の木々やレトロな路地裏など、思わずカメラを手にとりたくなるような魅力的な場所がたくさんあります。その魅力の一つである岳南電車に子どもと乗車し、各駅停車で付近を散歩しながら撮影したことがよい思い出です。
今後も、子どもの成長を写真におさめながら、以前から興味があった工場夜景の撮影にも挑戦したいです。
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（ 写真説明 ）青春市民No.797の鈴木さん
（ 写真説明 ）引っ越しする友だちを見送る一枚

本ページでご紹介した鈴木勇介さんは、富士青春市民ウェブサイト上でも掲載しています。
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（ 写真説明 ）二次元バーコード

【富士青春市民の申し込み】シティプロモーション課　電話　55-2958　Eメール　so-citypro@div.city.fuji.shizuoka.jp