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【広報ふじ平成29年】特集「結婚」について考える

特集 幸せのひとつのカタチ 「結婚」について考える

皆さんに伺いました!あなたにとって「結婚」とは何ですか?

結婚とは、人生の新たなスタートライン!
(20歳代・未婚)
- 写真あり -
( 写真説明 )常葉大学学生 杉山京花さん 昆野結美(ゆうみ)さん

結婚生活は、お互いある程度の我慢が必要かもしれません。
二人で何でも話し合って答えを出しています。
(70歳代・既婚)
- 写真あり -
( 写真説明 )鈴木」(しのぶ)さん

結婚するもしないも人生。
結婚してからが大事で、苦労も当たり前だと考えるくらいがちょうどいいと思います。
(60歳代・既婚)
- 写真あり -
( 写真説明 )渡邉りえ子さん

結婚すると家族や社会に対する責任感が生まれると思います。
(70歳代・既婚)
- 写真あり -
( 写真説明 )中村光一さん

次代をつなぐために大事!
(60歳代・既婚・女性)

家族という守るものができることで、働く喜びややりがいがふえたと感じています。
結婚はとてもよいですよ!
(40歳代・既婚)
- 写真あり -
( 写真説明 )飲食店経営 茅原(かやはら)伸一郎さん

結婚はできることならしたくなかったです。自由がありませんでした。
(70歳代・離別または死別・女性)

生涯のパートナーとの新たな門出!
結婚すると、大黒柱として、家族を支えるという責任感が生まれると思います。
(20歳代・未婚)
- 写真あり -
( 写真説明 )法政大学学生 小泉卓登(たくと)さん

仕事・育児・家事・介護と重なり自分の時間がなく、気がつけば、旅行もできない歳になってしまいました。
(70歳代・既婚・女性)

長い人生をともに生き、自分よりも大切な存在ができることだと思います。
(30歳代・未婚)
- 写真あり -
( 写真説明 )富士市青少年教育センター利用者会 上柳智昭(ちあき)さん

結婚は、二人で歩んでいく「証」。
思いやり、助け合って築いていくものだと思います。
(30歳代・未婚)
- 写真あり -
( 写真説明 )富士市青少年教育センター利用者会 山本曜子さん

二人の育った環境が違うから、お互いの形は全く違うもの。
結婚して重ねてみて、はみ出した部分をわかり合え、助け合える関係になれました! 
(20歳代・既婚)
- 写真あり -
( 写真説明 )JA富士市田子浦支店 村林拓(たく)さん

生活が安定したら結婚したいです。
(10歳代・未婚・男性)

晩婚だったので、子どもたちの成長を見るためにもう少し早く結婚しておくべきだったと思います。
(70歳代・既婚・男性)

妻の前では、自分が自分でいられます。
家族は、自分が自分でいられる場所。
(30歳代・既婚)
- 写真あり -
( 写真説明 )渡辺金太郎さん

好きという気持ちだけで、長く続くとは思えません。
気を使わなければならないと思います。
(10歳代・未婚・女性)

家族っていいなと実感しています。
支え合いが大切だから、思いやりがないと続かないと思います。
(30歳代・既婚)
- 写真あり -
( 写真説明 )山本麻知子さん

生物的にも結婚は重要なことだと思います。
(10歳代・未婚)
- 写真あり -
( 写真説明 )常葉大学学生 久木田惇(くきたあつし)さん 加藤剛史(たけし)さん

子どもは、私が結婚したときの年齢を過ぎていますが、結婚しろとは言えません。
結婚だけが人生とは思えませんし、一人一人の楽しみもあると思います。
(60歳代・既婚・女性)

楽しいこともそうでないこともたくさんありますが、長い年月の間に家族もふえ、当たり前の生活になり、なくてはならないものになっていきます。
(50歳代・既婚)
- 写真あり -
( 写真説明 )望月淳子(あつこ)さん

結婚することを「ゴールイン」と言うけれど、本当は新たなスタートだと思います。
(20歳代・未婚)
- 写真あり -
( 写真説明 )富士商工会議所 小林祐斗さん

結婚しないで今一人で生活していることは考えられないので、結婚してよかったと思います。
(70歳代・既婚)
- 写真あり -
( 写真説明 )山梨修さん

夫婦、家族。それぞれのカタチ

夫婦や家族になるということは、その先の長い人生をともに歩むということです。しかし、夫婦一組一組によって出会い方や結婚の形はさまざま。特に近年では結婚や家族に対する考え方が多様化しています。
それだけ、しきたりやしがらみにとらわれず、自分たちの「幸せのカタチ」を見つける人が多くなっているということかもしれません。
そこで、市内在住の3組のご夫婦にそれぞれの「結婚」や「幸せ」について聞きました。

◆結婚して独身時代に思っていたことよりよかったこと
1 配偶者といること
2 子どもといること
3 旅行など、家族で出かけること
4 家族で食事をすること
5 帰る場所が一緒であること
ライフデザイン等に関するアンケート調査報告書より(平成28年 富士市企画課)

●私たち、移住婚!
- 写真あり -
( 写真説明 )為吉蔵(ためよしぞう)さん 愉美(ゆみ)さん(神戸)

家族は自分が自分でいられる場所
4人家族の為さん一家。吉蔵さんは鹿児島県、愉美さんは大阪府出身ですが、吉蔵さんの転勤により2年前から一家は富士市で暮らしています。
「富士市はどこへ行くにもアクセスがよいため、休日は家族そろって出かけることが多いです。家事ははっきりとは分担していませんが、お互いができることをしていますね。娘の笑顔や寝顔、怒ったかわいい顔を見れば何でも頑張れます。家族の前では、素の自分でいられるし、甘えられます。一緒にいる時間が多いため、けんかもしますが、一層家族の絆(きずな)が深まる気がします。これからもみんなで仲よく過ごしたいです」と話してくれました。

●私たち、国際婚!
- 写真あり -
( 写真説明 )マイケル・ジョン・ネビルさん 佐藤慶子(よしこ)さん(鈴川西町)

言葉の壁がある分、思いやる気持ちは人一倍
貿易関係の仕事をしていたオーストラリア出身のマイケルさんと日本語教師だった慶子さんが出会ったのは、8年前の中国。5年前から、慶子さんの故郷である富士市で暮らしています。
「富士市は自然が豊かで気候もおだやか。時間がゆっくり流れている気がします。骨とう市やフリーマーケットが好きで、同じ趣味を持つ日本人の友人がふえました」とマイケルさん。
「互いの休みが合うとサイクリングに出かけます。堤防を走ると風が気持ちいいですね。私たちにとって、言葉の壁があるので余計なことを言わずに済んでいるのは幸いで、十分に伝わらない分、お互いを思いやる気持ちは強いです」と話してくれました。

●私たち、社交ダンス婚!
- 写真あり -
( 写真説明 )上田信夫さん 千佳さん(中島)

互いの時間を尊重するのが、仲よくいられる秘訣
社交ダンスを通じて知り合い、結婚7年目の二人。ことし8月、信夫さんの地元である富士市でダンススクールを開設しました。
「お互いダンスパートナーを探していたことがきっかけで出会いました。仕事も一緒、練習も一緒、教室が休みの日も大会やパーティーがあれば一緒に参加するので、いつも一緒です。だからこそ、休みの日は互いの時間を大切にすることが、仲よくいられる秘訣。競技ダンスにはたくさんの魅力が詰まっているので、いつまでも二人でダンスを続け、多くの人に魅力を伝えたいです」と笑顔で話してくれました。

富士市の現状(いま)

●富士市、人口減少時代に突入
全国的に少子化を要因とした人口減少が進んでいます。市でも、平成21年12月末の26万1,690人をピークに減少が始まり、近年は、毎年1,000人以上人口が減少しています。
この人口減少の原因は、仕事や進学に伴う市外への転出などさまざま考えられますが、出生数は平成元〜28年度の約30年間で600人以上減少しており、近年は、死亡数が出生数を上回る自然要因による人口減少が進んでいます。
- 図表あり -
(図表説明)富士市の出生数(富士市人口推移表より)

●未婚化・晩婚化の現状
我が国では、出生数と結婚は関連が高いと考えられており、平成27年国勢調査における富士市の20歳代の未婚率は74%で、30歳代の未婚率は31%となっています。また、市内の平均初婚年齢も上昇しており、晩婚化も進んでいます。
- 図表あり -
(図表説明)富士市 平均初婚年齢(静岡県人口動態統計より)

市の人口減少は、労働力や税収の減少をもたらし、市民生活にも影響を及ぼす可能性があります。
一方、平成28年に市が富士商工会議所事業所従業員を対象に実施した調査では、「結婚したい」と考える30歳未満の未婚者は92%で、未婚化・晩婚化が進行している中、若者の多くが「結婚したい」と考えています。
そのため、市では、結婚したい人を応援する取り組みを進めています。

結婚式を支える人に聞いてみました!
結婚式にかける思いや意義とは??。

たかが1枚の写真と言えばそれまでですが、時間がたてばたつほど当時の思い出が魔法のようによみがえり、かけがえのない財産になります。2人はもちろん、自分も納得できるような1枚を心を込めて撮影しています。
- 写真あり -
( 写真説明 )アニバーサリー 青木洋一さん

私たちは結婚式でのお客様の姿を見ることはできませんが、後日、写真を持ってきて「よい思い出になった」、「自分に似合うドレスが着られてよかった」と言っていただけると、やりがいを実感できうれしいです。
- 写真あり -
( 写真説明 )フィーノ富士店 勝亦夏巳さん 小川真由紗さん

披露宴や結婚式は、今までお世話になった人やこれからお世話になる人に向けての報告をする大切な場だと思います。
披露宴を行うことで、新しい人生のスタートだという区切りが明確になりますし、新たなコミュニケーションが生まれる可能性もあります。例えば、披露宴を控えた夫婦の両家の打ち合わせを重ねることで、義親にとっても意思疎通の場となり、心の距離が近くなるかもしれません。こうして、新たな人生を歩む2人の周りの人たちにもつながりが生まれます。私たちはそのコミュニケーションのきっかけや場所を提供できればと考えています。これからも多くの人の挙式・披露宴のお手伝いができればと思っています。
- 写真あり -
( 写真説明 )(株)ホテルグランド富士 支配人 戸塚祐一郎さん

はじめの“一歩”を踏み出してみませんか

市内には、結婚したい人のために活動する団体や個人があります。さらに、市も結婚支援に取り組んでいます。
ここでは、結婚したいと考えるあなたの背中を押す人たちを紹介します。

◆富士地区労働者福祉協議会
会員組織である労働団体、福祉事業団体とともに、自治体・NPOなどと連携し、勤労者福祉の向上などさまざまな活動を展開しています。
活動内容/
・婚活イベント
富士地区労働者福祉協議会(労福協)に加入する団体に所属している人を対象としたイベントを開催
問い合わせ/富士地区労働者福祉協議会 電話 57-6029
- 写真あり -
( 写真説明 )次回のイベントを企画する若者役員

●小さな勇気は大きな一歩!
市内には多くの製紙業や製造業の事業所があり、従業員のほとんどが男性という職場も少なくありません。そこで、労福協に加盟する164団体の皆さんに出会いの場を提供する機会として、昨年、ことしと2回イベントを開催しました。イベントは、労福協の若者役員が中心となり、企画から運営まで行います。参加費を安く抑え、参加者と同年代の人が場をつくる温かみを大事にしているので、あえて手づくりにこだわっています。参加者の評判もよく、9月に行われたイベントでは7組のカップルが成立しました。
イベントに参加するのが一歩目だとしたら、異性に話しかけるのは二歩目のチャレンジ。ほんの少しの勇気で、自分の未来は大きく変わります。私たちは、これからも継続的にイベントを企画・開催したいと思います。
- 写真あり -
( 写真説明 )富士地区労働者福祉協議会 事務局次長 青山善昭さん

◆トゥインクルメイト
県内の婚活イベントをはじめ、マナー講習などたくさんのイベントを企画しています。
活動内容/
・婚活イベント
年6回(不定期)開催
・婚活マナー講座(男性向け)・メイク体験(女性向け)
楽しく会話をするためのコミュニケーション術や、プロによるポイントメイクで印象アップを学ぶ
・女子力UP講座「輝く女性の会」
日ごろ生活する上で欠かせない、名刺の渡し方やスピーチの方法などについて学ぶ
・地元和装婚
顔合わせから地元神社での挙式までを一貫してプロデュース ほか
- 写真あり -
( 写真説明 )「輝く女性の会」の発表会と交流会

●婚活に本気な人を全力で応援!
幼稚園教諭、司会業を経験した私の集大成として、生まれ育った富士市のために何ができるかと考え、活動を行っています。
結婚したいと考えている人に、出会いの場を提供するだけではなく、相手と出会う前から結婚するまでをサポートしています。この活動が富士市の少子化問題の打開策の一つになればいいですね。近年では、第一印象アップのために欠かすことのできない、笑顔、挨拶、話し方がままならない人もいます。そのような人のために、婚活イベント前に、マナー講座などを受講してもらいます。
今や婚活はいろいろなところで行われています。人生は一度きり。本気で結婚したい人を私は全力で応援しています。今後も本気で結婚したい人のために、全力でサポートしていきます。
- 写真あり -
( 写真説明 )トゥインクルメイト代表 山本知子さん

◆市
市は、少子化対策の一環として、結婚支援に取り組んでいます。今後も、結婚を望む人に対し、より充実した支援を行っていきます。
実施内容/
・富士市結婚相談・縁結び事業「ハッピネスFuji」
これまで社会福祉協議会が行ってきた結婚相談事業を、今年度から市から社会福祉協議会への委託事業として実施
・「ふじ結婚支援総合サイト」の開設
「ハッピネスFuji」利用者が利用しやすいよう9月にウェブサイトを開設
・「ふじ結婚支援ネットワーク会議」の開催 ほか
- 図表あり -
(図表説明)ふじ結婚支援ネットワーク会議の役割イメージ図

●ハッピネスFujiって?
幸せづくりの一環として、結婚を望む人の「縁結び」をサポートする場です。婚姻歴、年齢、住所、学歴などに関係なく利用できます。
専任の相談員が対応し、プライバシーにかかわる秘密は固く守られています。利用には登録が必要ですが、登録や相談に関する費用は無料です。

●相談の流れ
相談(書類で相手を確認)→お見合い(引き合わせ)→継続(交際)→結婚成立

●マッチングシステムを導入しました!
これまで「ハッピネスFuji」に来所する必要のあった次のサービスが、パソコンやスマートフォンからでも利用可能になりました。
(1)会員登録前のお試し検索
(2)会員の仮登録
(3)会員登録した情報の変更
(4)会員登録後のお見合い(引き合わせ)相手の検索
(5)お見合い相手の検索後、希望した検索結果の保存
※検索閲覧後の実際のお見合い(引き合わせ)については、相談員が相談者の希望に沿うよう、面談を通じてマッチングします。

●相談員が親身に寄り添います
マッチングシステムを導入し、より簡単に素早く条件に合う人を見つけられるようになりましたが、以前と変わらず、何でも気軽に相談できる温かみのある雰囲気づくりを心がけています。自然な出会いが少なくなっている人もいるので、選択肢の一つに「ハッピネスFuji」を考えてもらえればうれしいですね。
「ハッピネスFuji」の登録者は30〜40歳代の人が多いですが、20〜70歳代まで幅広い年齢の人が登録していて、昨年は7組、一昨年は13組が成婚しました。しかし、登録するだけで相手にめぐり会えるわけではないため、利用者には自分磨きなどの地道な活動も重要だと伝えています。
何をするにも最初は不安がつきものですが、何かに前向きに取り組むことは視野を広げるきっかけにもなります。相談に来れば、自分と同じような人がいることに気づき、前向きに活動していこうと思うかもしれません。人生経験豊富な私たち8人の相談員は、相談者の皆さんが来所してよかったと思えるよう、誠実に相談に乗りますので、安心してお越しください。
- 写真あり -
( 写真説明 )ハッピネスFuji相談員 所長 羽生(はぶ)佳正さん 渡邉明美さん
◆「ハッピネスFuji」基本情報
相談日/毎週水曜日、毎月第1・第3土曜日、毎月第2・第4日曜日 10〜12時、13時〜15時30分
ところ/フィランセ東館4階「育児研修室」及び「相談室」
※祝休日、年末年始を除きます。相談日や会場は変更となる場合があります。
持ち物/独身証明書(本籍のある市区役所・町村役場で取得できます)、一人で全身が写った写真、本人確認書類(運転免許証など)、印鑑(認め印)
登録方法/上記の持ち物を持参し、直接「ハッピネスFuji」へ。
※登録手続は、両親または兄弟姉妹でも可能です。
問い合わせ/ハッピネスFuji 電話 64-6604(相談日のみ)

手続について詳しくは、「ハッピネスFuji」ウェブサイトをごらんください。
ホームページ https://happiness-fuji.jp/

オール富士市で結婚したい皆さんを応援

全国的な少子化傾向は、本市でも同様であり、その主な要因としては結婚した夫婦が子どもを産まなくなっているのではなく、結婚しない人の割合が増加したことが挙げられます。結婚や妊娠・出産は、個人の自由な選択や価値観が優先されるものでありますが、少子化による人口減少は、将来にわたり持続可能な社会とするために克服しなければならない喫緊の課題です。
近年は民間事業者による「婚活サービス」が活発に行われていますが、これまで行政が立ち入りにくいと考えられてきた、個人の領域である「結婚」という分野に、市としてもあえて踏み込み、結婚をしたいと望む独身の方々を積極的に支援していくことにしました。
私も結婚して35年になりますが、何をするにも妻や家族の支えは大変励みになっています。結婚するためには、多くの人と出会い、いろいろな人を知ることが大切です。私も若いころは友人や先輩を通じて、交友関係を広めていました。しかし、仕事などで忙しく、そのような余裕がない人などのために、富士市では「ふじ結婚支援総合サイト」を開設するなど、出会いのチャンスをつくっています。
今後、市では引き続き結婚支援に取り組み、結婚したいと願う皆さんの希望が叶うよう、丁寧にサポートし応援します。そして誰もが幸せに暮らせる富士市を目指していきます。
- 写真あり -
( 写真説明 )富士市長 小長井義正

年々変化する結婚のカタチ。
もちろん、結婚することだけが全てではありません。
夫婦として、パートナーとして、また違う幸せのカタチーー。
答えは一人一人違うはず。
その中で、「結婚したい」と思う人を私たちは全力でサポートしていきます。
この機会に、あなたにとっての「幸せ」を、考えてみてはいかがでしょうか。

- 写真あり -
( 写真説明 )結婚式の様子
撮影地/メゾン・ド・アニヴェルセル(大淵)

問い合わせ/こども未来課
電話 55-2731 ファクス 55-2956
Eメール fu-kodomomirai@div.city.fuji.shizuoka.jp
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