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【広報ふじ平成28年】暮らしのたより

暮らしのたより

お知らせ

●献血にご協力を
福祉総務課 電話 55-2757
- 図表あり -
(図表説明)6月の献血日

●児童手当の現況届を提出してください
こども家庭課 電話 55-2738
 児童手当を受給している人は、毎年6月に、養育の状況や前年の所得などについて届け出る必要があります。届出用紙と案内書類を6月14日(火曜日)に発送します。ご確認の上、証明書などの必要書類もあわせて提出してください。
提出方法/同封の返信用封筒で返送
提出期限/6月30日(木曜日)(消印有効)
※児童手当の6月期分(2〜5月分)を6月10日(金曜日)に受給者の口座に振り込みます。ご確認ください。

●すみれ相談会・すみれの会(無料)
健康対策課 電話 64-8993
 家族や友人など、大切な人を自死で亡くした人のための、面談相談・遺族の集いがあります。
(1)面談相談「すみれ相談」
- 図表あり -
(図表説明)面談相談の開催日

(2)自死遺族の集い「すみれの会」
- 図表あり -
(図表説明)集いの開催日

※7月は第4土曜日、8月は第1水曜日に開催。
申し込み/(1)は要予約、(2)は当日直接会場へ
※(1)の申し込み、(1)(2)の問い合わせは、静岡県精神保健福祉センターへ。
電話・ファクス 054-286-9245

●不動産相談会(無料)
市民安全課 電話 55-2750
とき/6月15日(水曜日) 13時30分〜15時
ところ/ロゼシアター第3会議室
申し込み/当日直接会場へ
問い合わせ/(公社)全日本不動産協会静岡県本部 電話 054-285-1208

●エコアクション21 自治体イニシアティブ・プログラム説明会
環境総務課 電話 55-2902
とき/6月17日(金曜日) 14時〜15時30分
ところ/富士商工会議所4階会議室
内容/企業がエコアクション21を取得するメリットや、認証取得に向けて、無料のコンサルティングが受けられるプログラムの説明
定員/40人(先着順)
申し込み/事前に、申込用紙(環境総務課で配布、市ウェブサイトでダウンロード可)に必要事項を記入し、郵送またはファクス・Eメールで、〒417-8601 富士市役所環境総務課へ ファクス 51-0522
Eメール:ka-kankyousoumu@div.city.fuji.shizuoka.jp

●看護学校等進路説明・相談会(無料)
保健医療課 電話 55-2739
とき/7月2日(土曜日) 13時〜16時
ところ/プラサヴェルデ(沼津市)
対象/高校生、看護職資格取得を考えている学生・社会人
定員/300人程度
※申込方法など詳しくは、静岡県ナースセンター(電話 054-202-1761)へ。
URL http://www.shizuoka-na.jp

●6月移動図書館車ふじ号の巡回日程
中央図書館 電話 51-4946
- 図表あり -
(図表説明)巡回日程
休館日/6・13・20・24・27日
※都合により中止・変更する場合があります。

●富士市議会6月定例会
 ぜひ傍聴にお越しください。
とき/6月13日(月曜日)〜(予定)
ところ/本会議 10階議場傍聴席
委員会 9階各委員会室
※詳しくは、電話または市ウェブサイトで。議会事務局 電話 55-2878

●第50回 富士市展
文化振興課 電話 55-2874
展示期間/
(1)書道の部 6月16〜19日
(2)写真・工芸の部 6月30日〜7月3日
(3)絵画・彫刻の部 7月14〜17日
 各10時〜19時(各最終日は16時まで)
ところ/ロゼシアター展示室
※来場者の投票により記念賞を決定します。
★作品募集
出品料/1,000円(1部門につき)
出品方法/(1)6月13日、(2)6月27日、(3)7月11日の各月曜日10時〜19時に作品と出品料を持参し、会場へ
※詳しくは、市内公共施設で配布する募集要項をごらんください。

●6月の納期
市民税・県民税 第1期
6月15〜30日
収納課 電話 55-2730

●6月の市役所休日開庁日
開庁日/6月5日(日曜日) 9時〜16時
開庁窓口/
★市民課(電話 55-2747)
★収納課(電話 55-2730)
★国保年金課(電話 55-2751)

●お詫びと訂正
 広報ふじ5月5日号の11ページに掲載の「キズナ無限∞の島」研修生募集について、問い合わせ先の記載がありませんでした。
問い合わせ/社会教育課 電話 55-0560

●日曜・夜間納税相談
6月5日(日曜日) 9時〜16時
6月15日(水曜日) 17時15分〜19時

●富士市立高校ラジオ出演
「ICHIKO-WAVE(ウェーブ)」
富士市立高校 電話 34-1024
 ことし4月から、Radio-fの番組「2D(ツーディー)」内で、高校生や教師が作成したラジオ番組「ICHIKO-WAVE」を放送しています。市立高校の今をみずからの声でお伝えします。
放送日時/毎月最終の水曜日 17時40分〜約15分間(「2D」は毎週水曜日16時30分〜19時放送)

●富士警察署管内事件・事故
 空き巣、忍び込みの被害を防止するため、外出時、就寝時には、必ず戸締りを確認し、補助ロックなどを活用しましょう。
- 図表あり -
(図表説明)事件情報〈3月末現在〉
(図表説明)事故情報〈4月末現在〉
安全を つなげて広げて 事故ゼロへ

募集

●公共の空き地でコスモスの里づくりをしてみませんか
みどりの課 電話 55-2793
 花いっぱい事業の一環として、コスモスの種を無料で配布します。
申し込み/6月8日(水曜日)(必着)までに、はがきまたはファクスに住所、氏名(ふりがな)、電話番号、種をまく場所、面積を記入し、〒417-8601 富士市役所みどりの課へ ファクス 53-2772

●自衛隊広報用ポスター掲示場所の提供者
市民課 電話 55-2746
 自衛隊の広報用ポスターの掲示場所の提供者を募集します。
募集期間/随時
※申込方法など詳しくは、電話で自衛隊富士地域事務所(電話 51-1719)へ。

●富士市景観審議会委員
建築指導課 電話 55-2909
 平成21年度に策定した「富士市景観計画」に基づき、良好な景観づくりの取り組みについて審議するため、委員の一部を公募します。
任期/7月21日〜平成30年7月20日(会議は平日の昼間に年2回程度)
応募資格/市内在住で満18歳以上の人
定員/若干人(書類選考)
報酬/会議1回につき7,000円
申し込み/6月17日(金曜日)(必着)までに、応募用紙(建築指導課で配布、市ウェブサイトでダウンロード可)に必要事項を記入し、富士市の景観・屋外広告物に関する意見(400字程度)を添えて、直接または郵送・ファクス・Eメールで、〒417-8601 富士市役所建築指導課へ
ファクス 53-2773
Eメール kentiku@div.city.fuji.shizuoka.jp

●市民協働事業提案制度
市民協働課 電話 55-2701
 市民協働事業提案制度は、市が事業実施に当たり抱えている課題を公開し、それに対する提案を受け付けて、提案者に公共的な課題の担い手として事業を実施していただくための制度です。
内容/採択した事業は、市からの委託事業として提案者が実施(一つの提案につき、最長3年間が委託期間)
対象/市内に拠点がある設立1年以上の団体(団体の定款や規約、会則などの定めがあり、構成員が5人以上であること)
募集期間/7月1日〜8月31日
※募集する課題や応募資格など詳しくは、募集要領(6月13日(月曜日)から市民協働課で配布、市ウェブサイトでダウンロード可)をごらんください。

●地域包括支援センター職員
高齢者介護支援課 電話 55-2951
勤務地/鷹岡地域包括支援センター(久沢475-1)
募集職種/保健師または経験のある看護師、主任介護支援専門員、社会福祉士のいずれかの資格を持つ人
募集人数/1人
勤務時間/月〜金曜日 8時30分〜17時30分
申し込み・問い合わせ/6月20日(月曜日)までに、電話で高齢者介護支援課へ

●ホストファミリー
多文化・男女共同参画課国際交流室 電話 55-2704
 中国浙江(せっこう)省嘉興(かこう)市と友好都市提携を結んでいることから、例年ホームステイを実施しています。
内容/7月下旬に、2泊3日で嘉興第一中学校の学生をホストファミリーとして受け入れる
対象/ホームステイ受け入れに興味のある家庭
申し込み/随時受け付けています。希望者は、家族構成などの登録をする必要があります。詳しくは、直接または電話で国際交流室へ

●「祝富士山婚」参加者
観光課 富士山・シティプロモーション推進室 電話 55-2958
 シティプロモーションに取り組む市民団体「オール富士さん!」が行う、富士山世界遺産登録3周年記念事業「かがやけ富士山」の中で、「祝富士山婚」を実施します。
 ことし結婚23年目を迎えるご夫婦を「富士山婚」としてお祝いし、「富士山婚」証明書と記念品を贈呈します(富士山:223(ふじさん)=2人で23年)。
とき/6月19日(日曜日) 10時〜15時
ところ/市役所2階市民ホール
対象/市内在住または在勤で、平成5年1月1日〜12月31日に結婚した夫婦
申し込み/6月10日(金曜日)までに、電話またはファクス・Eメールで「かがやけ富士山」事務局へ
電話 38-0088 ファクス 39-0057
Eメール:info@ad-ism.com

講座・教室

●健康ふじ21推進地区講演会(無料)
健康対策課 電話 64-8993
(1)油でやせる!?油についてのウソ・ホント
講師/健康対策課管理栄養士
- 図表あり -
(図表説明)日程表

(2)からだの健康は歯と歯ぐきから
講師/渡井敏章さん(歯科医師)
- 図表あり -
(図表説明)日程表

※歯ブラシのプレゼントあり。

●ひざ痛・腰痛予防教室
高齢者介護支援課 電話 55-2951
とき/6月30日〜10月6日の木曜日 13時30分〜15時 計10回
ところ/岩松まちづくりセンター
内容/体操、体成分測定など
※初回は栄養・歯の健康講話。
対象/ひざ痛・腰痛が気になる65歳以上の人(医療機関受診中の人は、主治医から運動実施の許可が必要)
定員/30人程度(応募者多数の場合抽せん)
受講料/570円(任意スポーツ保険加入を希望する人は別途1,220円)
持ち物/一人用マット、飲み物など
申し込み/6月7〜14日(土・日曜日は除く)の8時30分〜17時15分に、電話で高齢者介護支援課へ

●「杣人(そまびと)の育成」チェーンソー作業特別講習会
林政課 電話 55-2783
とき/6月16日(木曜日)・17日(金曜日)の2日間 8時40分〜17時20分
ところ/ふもとっぱら(富士宮市麓156)
内容/林材業労災防止協会主催の伐木等業務特別教育の参加者への補助など
対象/市内在住・在勤の森林所有者または林業に興味のある人
定員/8人(応募者多数の場合抽せん)
参加費/1万円(受講料1万8,360円のうち8,360円を市が補助)
持ち物/チェーンソー、目立て工具、筆記用具、昼食
申し込み/5月23日〜6月3日に、市ウェブサイトで電子申請するか、直接または電話で林政課へ

●託児ボランティア養成講座(無料)
ボランティアセンター 電話 64-7100
とき/7月2・9日の各土曜日 10時〜12時 計2回
ところ/フィランセ東館3階ボランティアルーム
内容/託児ボランティア、子どもとの接し方や遊び方について
対象/託児ボランティア活動に関心がある人
定員/20人(応募者多数の場合抽せん)
申し込み/6月27日(月曜日)までに、電話またはファクス・Eメールでボランティアセンターへ ファクス 64-9040
Eメール vc@fujishishakyo.com

●看護師など再就業準備講習会(無料)
保健医療課 電話 55-2739
 看護師などの資格を持ち、現在就業していない人に、最近の看護現場の様子の紹介や、看護の基礎技術の講習を行います。
とき/7月13〜15日の3日間 9時〜16時
ところ/富士宮市立病院
対象/看護の仕事をしていない看護職免許保有者
申し込み・問い合わせ/7月4日(月曜日)までに、電話またはファクス・Eメールで、静岡県ナースセンター東部支所へ  電話・ファクス 055-920-2088
Eメール numazu@nurse-center.net

●りぷす富士 各種教室
市立富士川体育館 電話 81-2111 市立富士体育館 電話 53-0900 富士市交流プラザ 電話 65-5523
※申込方法、受講料など詳しくは、りぷす富士ウェブサイトをごらんになるか、各申込先へ。
URL http://www.fuji-kousya.jp
- 図表あり -
(図表説明)各種教室の申込先・会場と受付日

●こころの健康講座(無料) 〜統合失調症と活用できる社会資源〜
障害福祉課 電話 55-2761
とき/(1)6月29日(2)7月27日の各水曜日 13時30分〜16時
ところ/富士宮市保健センター2階ホール
内容/講話(1)「統合失調症の経過と治療方法」など(2)「精神保健福祉に関する社会資源」など
※申込方法など詳しくは、富士健康福祉センター福祉課(電話 65-2155)へ。

●外国人に教えるための日本語ボランティア入門講座
多文化・男女共同参画課国際交流室 電話 55-2704
とき/7月6日〜9月7日の毎週水曜日 19時〜20時30分 計10回
ところ/富士市交流プラザ会議室2
対象/外国人に日本語を教えたい人
定員/15人(応募者多数の場合抽せん)
受講料/1,800円
申し込み・問い合わせ/6月22日(水曜日)までに、直接または電話・ファクス・Eメールで、富士市国際交流ラウンジFILS(フィス)(富士市交流プラザ内)へ
電話 64-6400 ファクス 64-6404
Eメール fils@div.city.fuji.shizuoka.jp

●富士市DIG(ディグ)セミナー(無料) 〜みんなで防災について話し合おう〜
防災危機管理課 電話 55-2715
 災害発生時の状況をイメージし、熊本地震でも注目された家庭内の地震対策や、災害時にとるべき行動について話し合う「災害図上訓練DIG」のセミナーです。
(1)〈地震編〉地震の揺れのイメージづくりと防災の原点確認・南海トラフ巨大地震の全体像の確認
とき/9月17日、平成29年1月21日 各土曜日のいずれか1日 13時30分〜16時30分
(2)〈地震編〉災害に対する地域リスクの分析とハザードマップづくり
とき/8月27日、10月15日、平成29年2月18日 各土曜日のいずれか1日 13時30分〜16時30分
(3)土砂災害から身を守るために必要なことは?
とき/6月18日(土曜日) 13時30分〜16時30分
・・・・(1)〜(3)とも・・・・
ところ/消防防災庁舎3階作戦指令室
定員/50人(先着順)
申し込み/各開催日の1週間前までに、電話またはファクスに、住所、氏名(ふりがな)、電話番号を記入し、防災危機管理課へ ファクス 51-2040

●甲種防火管理新規講習
消防本部予防課 電話 55-2859
とき/6月23日(木曜日)・24日(金曜日) 各9時30分〜16時 計2回
ところ/消防防災庁舎7階大会議室
定員/130人(先着順)
受講料/5,000円(富士市防火協会加入事業所は4,000円)
申し込み/5月23日〜6月10日(土・日曜日は除く)に、受講申請書(消防本部予防課で配布、市ウェブサイトでダウンロード可)に必要事項を記入し、写真1枚(縦4センチメートル×横3センチメートル)と受講料を添えて、消防本部予防課へ

●中高生ビブリオバトル(無料) 〜お薦め本の魅力を伝え合い選ぼう〜
中央図書館 電話 51-4946
 ビブリオバトルは、お気に入りの本を紹介しあい、一番読みたくなった「チャンプ本」を投票で決めるゲームです。
とき/7月18日(月曜日) 海の日 10時〜11時(本はともだち子どもまつり開催日)
ところ/中央図書館
対象/発表者:市内在住の中学生、高校生 参加者(投票者):中学生以上
定員/発表者5人、参加者30人
申し込み/6月1〜30日に、直接または電話・ファクス・Eメールで中央図書館へ ファクス 51-7135
Eメール library@div.city.fuji.shizuoka.jp

●外国人児童生徒保護者のための高校進学ガイダンス(無料)
多文化・男女共同参画課国際交流室 電話 55-2704
とき/6月18日(土曜日) 13時30分〜15時
ところ/富士市交流プラザ会議室1
内容/高校の種類や入学に必要な費用の説明、高校生や保護者の話を聞きます。子どもが小学生のうちから聞いておくとよい話です。
(ポルトガル語・スペイン語・英語・中国語・フィリピン語の通訳がつきます)
対象/高校進学を予定している児童・生徒と保護者
申し込み・問い合わせ/6月16日(木曜日)までに、直接または電話で、国際交流ラウンジFILS(富士市交流プラザ内)へ 電話 64-6400

認知症・介護予防等情報

ことし4月から、介護予防・日常生活支援総合事業(総合事業)が始まりました。

 団塊の世代が75歳以上となる2025年に向けて、ひとり暮らしの高齢者、高齢者夫婦のみの世帯、認知症の高齢者が増加していくことが予想されます。高齢者が住みなれた地域で生活を続けるためには、介護保険や行政サービスに加え、ボランティアによる支援や地域の助け合いなど、地域全体で高齢者を支えていくことが必要となります。また、高齢者自身も、自分なりの「役割」や「生きがい」を持つなど、介護予防に努めることが大切です。
 総合事業は、高齢者が住みなれた地域で暮らし続けられるよう、介護予防を推進し、高齢者の多様なニーズに応じた多様な担い手によるサービスの提供を図るとともに、助け合いの地域づくりを目指すものです。

【問い合わせ】高齢者介護支援課 電話 55-2951

富士マリンプールオープン!

期間/6月25日〜9月4日
開場時間/9時〜17時
料金/大人500円、小学生・中学生300円、幼児100円
※6月30日、7月7・14日、9月1日の各木曜日は休場します。また、悪天候の場合、休場になる場合があります。

★セレモニー参加者★
とき/6月25日(土曜日) 9時〜9時20分
ところ/子どもプール前
内容/ストレートスライダーの利用再開と、水遊具初披露のためのセレモニーに参加。当日の入場料金が無料。
定員/親子50組(市内在住で、子どもは小学生以下。保護者1人につき子ども3人まで、応募者多数の場合抽せん)
申し込み/6月14日(火曜日)(必着)までに、はがきまたはファクスに、住所、保護者氏名、参加人数、電話番号を記入し、〒417-0843 田中新田275-9 富士マリンプールへ
りぷす富士(富士マリンプール) 電話 33-3400 ファクス 33-4055

熊本地震による被災者(医療機関・介護施設)の皆さんへ 保険診療・介護保険サービス・公費負担医療・手当について

【保険診療・介護保険サービス】
 熊本地震による震災に伴い、保険医療機関などに保険証を提示できない場合には、保険証がなくても保険診療を受けることができます。また、要介護(要支援)認定を受けている人が、介護保険の事業所などに保険証を提示できない場合には、保険証がなくても介護保険のサービスを受けることができます。このほか、国民健康保険税や後期高齢者医療保険料、介護保険料、介護保険サービス利用料の減免が受けられる場合があります。詳しくは、下記にお問い合わせください。
・国民健康保険、後期高齢者医療制度…国保年金課 電話 55-2752
・介護保険…介護保険課 55-2766

【公費負担医療】
 熊本地震による震災に伴い、関連書類等の紛失等で、公費負担医療を受けるために必要な手続をとることができない場合は、下記にお問い合わせください。
・被爆者健康手帳、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療、特定医療費、特定疾患、肝炎治療、小児慢性特定疾病医療費   富士保健所 電話 65-2151
・生活保護、中国残留邦人等…福祉総務課 電話 55-2758
・自立支援医療…障害福祉課 電話 55-2759

【手当】
 熊本地震の被災者等に関する手当の認定等については、下記にお問い合わせください。
 ・児童手当、児童扶養手当…こども家庭課 電話 55-2738
 ・特別児童扶養手当、特別障害者手当、障害児福祉手当…障害福祉課 電話 55-2759
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〒417-8601 静岡県富士市永田町1丁目100番地 電話 0545-51-0123 ファクス 0545-51-1456
E-mail kouhou@div.city.fuji.shizuoka.jp