富士市 FUJI CITY Official Site

　3月23〜26日に、フランスで開催された「第9回国際アビリンピック」の英文ワープロ種目に、日本代表として森島章文さんが出場しました。
　国際アビリンピックは、障害者の職業自立や、国際親善などを目的に、おおむね4年に一度開催されています。
　英文ワープロ種目は、その場で提示された英文の文書と全く同じ文書を制限時間内にワードで作成し、その正確性を競います。文書には、図表や写真なども含まれていて、文字の種類や大きさ、図表の挿入位置なども指定されています。
　「出場が決まってからは、過去に出題された問題を使って1日4時間程度、パソコンに向かって練習を繰り返しました。本番では、気負わず楽しんでやろうという気持ちで臨みました。入賞はできませんでしたが、自分の力を出し切ることができたので満足しています」と話します。
　「国際アビリンピックは、同じ種目で再度出場することができないため、今後は別の種目での出場を目指したいです。そして、多くの人にアビリンピックのことを知ってもらいたいですね」と力強く話してくれました。

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（写真説明）森島　章文さん
（写真説明）パソコンに向かう森島さん

　市民の花として、多くの人に親しまれているバラ。中でも、富士市オリジナル品種のバラ「かぐや富士」は、平成13年に誕生し、公募により命名されました。
　四季咲きのバラで、つぼみの先端がほんのりと赤くなる姿が、富士市に伝説を残すかぐや姫の可憐（かれん）さをあらわしています。また、花びらの先端がとがっていて、芯が中心に向かって立ち上がり、花びらがほころぶにしたがって白く大輪の花に生まれ変わる姿が、富士山の雄大さをあらわしています。白色は、富士山の白雪をイメージするとともに、バラを通じての交流の輪づくり、新しい暮らしづくり、魅力的なまちづくりなどを展開していく中で、それぞれの好きな色に染め上げ、つくり上げてほしいとの願いが込められています。
　「かぐや富士」をはじめ、色とりどりに咲くバラは、中央公園や広見公園で、5月初旬〜6月下旬ごろまで楽しめます。また、秋にも見ごろ（10月下旬〜11月下旬ごろ）を迎えます。
　天気のよい日は、気品ある美しいバラを眺めながら、公園散策を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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（写真説明）かぐや富士
（写真説明）中央公園のバラ（昨年5月10日撮影）

王　賢志（おう　さとし）ちゃん（伝法）
平成27年5月22日生まれ
「たくさんの笑顔をありがとう（ハート）家族の宝物♪」
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（写真説明）王　賢志ちゃん

村松　樹（いつき）ちゃん（厚原）
平成27年5月11日生まれ
「いつきの笑顔が大好きだよ（ハート）」
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（写真説明）村松　樹ちゃん

和智　将真（わち　しょうま）ちゃん（今泉）
平成27年8月27日生まれ
「いっぱい泣いて笑って大きくなってね♪」
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（写真説明）和智　将真ちゃん

★我が家のアイドル大募集!!
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