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　8月30日に、愛知県幸田（こうた）町民会館で開催された「第70回東海吹奏楽コンクール」B編成の部で、富士中学校吹奏楽部が金賞を受賞しました。また、昨年に続き、金賞受賞校の中で最も優秀な学校に贈られる朝日新聞社賞を受賞しました。
　30人以下で、7分以内に曲を演奏するB編成の部。ことしは、プッチーニ作曲の歌劇「『ジャンニ・スキッキ』より」の編曲版を30人で演奏しました。
　部長の清水沙季（さき）さん（3年）は、「全員で合奏する前に、楽器のパートごとで音程を合わせられるよう徹底的に練習しました。また、オペラの曲なので、楽器で歌っているかのような音色が響かせられるよう心がけました。メロディーを口ずさんで曲の雰囲気をつかむなど、パートごとに練習方法も工夫しました。30人全員の息を1つに合わせるのは大変で、県東部大会、県大会ではミスもありましたが、東海大会では満足のいく演奏ができ、達成感を得ました。半年間練習し続けたので、今でも曲が体にしみついています」と笑顔で話してくれました。
　来年に向け、今から期待が高まります。

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（写真説明）富士中学校吹奏楽部の皆さん
（写真説明）息の合った演奏を披露する吹奏楽部員

　宮崎県日向（ひゅうが）市で毎年開催されている「日向ひょっとこ夏祭り」。ことしは全国から108組、約2,000人が参加する中、「富士山ひょっとこ踊り愛好会」が初出場し、特別賞の日向市議会議長賞を受賞しました。愛好会は、平成25年に結成され、現在は小学5年生から70歳代まで、幅広い年代のメンバー20人が活動しています。
　代表の加藤秀子（ひでこ）さん（原田）は、「きっかけは、九州出身の仕事仲間が、お酒に酔うとひょっとこ踊りを披露していたことです。独特な踊りにひかれ、ひょっとこ踊りの発祥の地と言われている日向市へ見に行きました。ボランティア活動をやりたいと思っていたときで、ひょっとこ踊りを活用できると考え、愛好会を結成しました。手足の動きは決まっているため、腰の振り方や体のくねらせ方を変えることで人を楽しませます。高齢者や障害者の施設で披露すると、皆さん笑顔になってくれます。見ている人も一緒に楽しく踊ってもらい、みんなが元気になってくれればうれしいですね」と話します。
　今後も笑顔を届けてほしいですね。

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（写真説明）富士山ひょっとこ踊り愛好会の皆さん
（写真説明）ユニークな動きで人を笑わせるひょっとこ踊り

鈴木　颯真（そうま）ちゃん（水戸島）
平成26年8月13日生まれ
「1歳の誕生日おめでとう。颯爽（さっそう）と真っすぐ育ってね（ハート）」
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（写真説明）鈴木　颯真ちゃん

清　拓己（たくみ）ちゃん（中丸）
平成27年3月12日生まれ
「我が家のアイドルたっきー。セクシーでしょ？」
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（写真説明）清　拓己ちゃん

笹木原（ささきはら）　柊人（しゅうと）ちゃん（伝法）
平成27年4月14日生まれ
「くしゃっとした笑顔に毎日癒やされてます♪」
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（写真説明）笹木原　柊人ちゃん

★我が家のアイドル大募集!!
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