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それぞれの園を併願できるようになりました。

●受付方法
【公立幼稚園】
申込用紙配布／9月17日（水曜日）〜19日（金曜日）に各幼稚園で配布
申込受付／10月1日（水曜日）9〜16時
※保護者は子どもと一緒に、希望する幼稚園に直接申し込んでください。
※入園希望者が定員を超えた場合は、抽せんになります。あきがあればその後も受け付けます。

【私立幼稚園・認定こども園（幼稚園部）】
申込用紙配布／9月17日（水曜日）から各園で配布
※配布方法は園ごと異なります。また、部数に限りがありますので、配布日前に各園に確認してください。
申込受付／10月1日（水曜日）から各園で受付
※定員になり次第、締め切ります。

●該当児
3歳児／平成23年4月2日〜平成24年4月1日に生まれた子ども（元吉原幼稚園は除く）
4歳児／平成22年4月2日〜平成23年4月1日に生まれた子ども（するが・天間幼稚園、認定こども園富士ふたば幼稚園は除く）
満3歳児／子どもが満3歳になった時点であきがあれば入園可能（左表の★印の園のみ受け入れます）
※4歳児の受け入れ人数は変動することがあります。5歳児や転入などについては入園を希望する園にお問い合わせください。

●受付方法
申込用紙配布／9月10日（水曜日）から各園、こども保育課（市役所4階）で配布
申込受付／10月1日（水曜日）〜11日（土曜日）
受付時間・場所／月〜金曜日　8時30分〜16時30分　各園、こども保育課（市役所4階）　土曜日　8時30分〜12時30分　各園
申込方法／各園、こども保育課で配布する「入園申込書・支給認定申請書」などに必要事項を記入し、書類を第1希望の園、または、こども保育課に提出してください。なお、10月11日までに申し込みできなかった場合は、直接、こども保育課に申し込んでください。
※園の定員に余裕がないときは希望する園に入れない場合があります。
※本年度入園を申し込んでいるが、まだ入園できておらず、平成27年度も入園を希望する場合には、改めて申し込んでください。

●入園基準　※いずれかに該当。
（1）家庭外労働（月16日以上で1日4時間以上の勤務）
（2）家庭内労働（内職では月1万5,000円以上の収入）
（3）出産前後各3か月
（4）保護者に疾病・障害がある
（5）同居している親族を介護・看護している
（6）震災・風水害などの災害復旧に当たっている
（7）求職活動中（起業準備を含む）
（8）就学中（職業訓練を含む）
（9）虐待やDVのおそれがある
（10）育児休業中に既に保育を利用している子どもがいて、継続利用が必要である
（11）（1）〜（10）以外に市長が認める事由に該当する
※祖父母は右記の入園基準に該当する必要はありません。

平成27年度から、公立幼稚園・認定こども園・保育園の利用手続や保育料が変更になりますので、ご注意ください。
なお、私立幼稚園の利用手続や保育料に変更はありません。

〈支給認定〉
保育の必要性の有無などについて記載した認定証を交付します。認定の種類によって、利用先や保育料が変わります。認定証の交付が入園の決定ではありません。

◎公立幼稚園・認定こども園（幼稚園部）
利用手続／「支給認定申請書」と「入園申込書」を各園に提出
保育料／住民税に応じて市が定める保育料

◎保育園・認定こども園（保育園部）
利用手続／「入園申込書・支給認定申請書」を各園に提出
保育料／住民税に応じて市が定める保育料

◎私立幼稚園
利用手続／各園所定の「入園申込書」を提出
保育料／各園で設定する保育料

平成27年度から始まる子ども・子育て支援新制度では、いくつか変更点があります。正しい情報で施設を選択していただくため、パンフレットを作成します。9月中旬に下記の場所に配架しますので、申込前に必ずごらんください。

●パンフレット配架場所
こども保育課、市内の幼稚園、保育園、認定こども園、児童館、子育て支援センター、各地区まちづくりセンター、小児科医院など
※市ウェブサイトでも、ごらんになれます。

※保育園と、認定こども園（保育園部）の開園時間・受け入れ年齢については、入園申込書と一緒に配布する入園案内でご確認ください。
※このほか、「保育ママ」などを利用することもできます。
※私立幼稚園と認定こども園（幼稚園部）は、全園で預かり保育を実施しています。

- 図表あり -
（図表説明）保育園一覧
（図表説明）幼稚園一覧
（図表説明）認定こども園（私立）一覧

【問い合わせ】
こども保育課
電話：55-2762　ファク：55-2956
Eメール：fu-kodomohoiku@div.city.fuji.shizuoka.jp