【広報ふじ平成25年】富士つけナポリタンがB-1グランプリに出展!/11月は「計量強調月間」
つけナポリタンB-1グランプリ3年連続出展!
【B-1グランプリin豊川出展】
市民の有志で結成された富士つけナポリタン大志館は、愛知県豊川市で開催される「第8回ご当地グルメでまちおこしの祭典!B-1グランプリin豊川」に出展します。富士つけナポリタンを通じた富士市のシティセールスを行いますので、ぜひ応援してください。
とき/11月9日(土曜日)・10日(日曜日)
ところ/豊川稲荷駐車場・豊川市野球場周辺(愛知県)
【富士つけナポリタンとは?】
トマトスープをベースに、鶏ガラやブイヨンなど店独自のこだわりスープを合わせたダブルスープに、つけナポリタン専用の極太麺やパスタなどをつけて食べる、つけ麺風の富士市のご当地グルメです。
「富士つけナポリタン」の提供店舗は、現在46店舗です。お店によって味が異なるつけナポリタンを、ぜひ食べ比べてみてください。
【ボランティアスタッフ募集】
富士つけナポリタン大志館は、富士つけナポリタンを通じたまちおこしを目的に活動しています。B-1グランプリなどで一緒に活動してくれるボランティアスタッフを随時募集しています。
詳しくは、富士つけナポリタン大志館にお問い合わせください。
- 写真あり -
( 写真説明 )富士つけナポリタン
( 写真説明 )富士つけナポリタン大志館スタッフ
【問い合わせ】
◎富士つけナポリタン大志館(富士商工会議所)
電話:52-0995 ファクス:52-9796
◎商業労政課
電話:55-2907 ファクス:51-1997
〜暮らしを支える正しい計量〜11月は「計量強調月間」
■正確な計量は生活の基本
私たちの身の回りでは、ガス・水道・電気の使用量、スーパーマーケットでの肉や魚の計量、タクシー料金・ガソリン代の計算などに、さまざまな計量器が使われています。
私たちの暮らしが安心・快適であるためには、これらの計量器が正確に作動し、正しく使われることが重要です。そのために、「計量法」で規則の対象になる計量器を指定するとともに、適正な計量の基準を定めています。
■食料品の内容量と風袋(ふうたい)
計量器ではかった重さのことを「量目(りょうもく)」といいます。計量法では、量目について「正確な計量」に努めるよう義務づけています。
また、商品の入れ物(トレー、ラップなど)と添え物(わさび、たれなど)を「風袋」といいます。風袋は商品の量目(内容量)には含まれません。
■身近な特定計量器と有効期限
体温計、血圧計、ガス・水道メーター、ガソリンスタンドの自動車の給油メーターなどは、計量法で「特定計量器」に定められています。その中には、検定などの有効期限があるものがあります。有効期限が過ぎたものは使用することができません。
■計量器の定期検査
食料品店、宅配便取扱店、薬局などにある商取引・証明に使用する計量器は、市が2年に1度、偶数年度に実施する定期検査を受ける必要があります。
対象になる計量器を持っている人は、必ず定期検査を受けてください。
※次回(平成26年度)は、平成27年2〜3月に実施予定です。
検査に合格したものには、合格シールが貼られます
【問い合わせ】
商業労政課
電話:55-2907 ファクス:51-1997
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広報広聴課 (市庁舎8階北側)
電話:0545-55-2700 ファクス:0545-51-1456
メールアドレス:kouhou@div.city.fuji.shizuoka.jp