皆さんの納めた税金がこの1年間でどのように使われたのかを確かめてみましょう。
■一般会計決算
【歳入】
836億5,809万円
- 図表あり -
(図表説明)歳入のグラフ
【歳出】
808億7,941万円
- 図表あり -
(図表説明)歳出のグラフ
◆歳入の5割は皆さんの市税
歳入の5割以上を占めるのは、市民の皆さんや企業に納めていただいた市税です。平成24年度の市税の決算額は約464億円で、前年度に比べて約1億円の減少となりました。
これは、市民税が約11億円増加した一方、固定資産税・都市計画税が土地・家屋における評価替(が)えに伴う評価額の減などにより、約12億円減少したことが主な要因に挙げられます。
◆歳出は民生費が1位
歳出は、目的別に見ると、福祉関係の費用である民生費が約3割を占め、最も多くなっています。
民生費は、本格的な少子高齢社会の到来を受け、今後も高水準で推移することが見込まれます。
【用語の説明】
◇歳入…年度内に入ってきたお金
◇歳出…年度内に使ったお金
◇自主財源…市が独自に徴収することができるお金。市民税、固定資産税、使用料や手数料など
◇依存財源…国や県などから入ってくるお金。国庫支出金、県支出金、地方交付税、地方譲与税、地方消費税交付金、市債など
◇市債…市が大きな建設事業などを行うために、国や銀行などから長期にわたって借りるお金
◇国県支出金…特定の事業の財源として、国や県から交付されるお金
■特別会計決算
歳入 473億4,630万円
歳出 465億6,141万円
富士市には18の特別会計がありますが、表中では財産管理特別会計(全11会計)を省略しています。
- 図表あり -
(図表説明)区分別特別会計
■企業会計決算
◎水道事業
事業収益合計 27億7,953万円
事業費用合計 26億4,309万円
純利益 1億3,644万円
◎公共下水道事業
事業収益合計 53億671万円
事業費用合計 52億6,783万円
純利益 3,888万円
◎病院事業
事業収益合計 133億1,781万円
事業費用合計 132億817万円
純利益 1億964万円
★1か月の家計簿に置きかえると
※富士市の決算を月収41万円(年収500万円)の家計に置きかえています。
- 図表あり -
(図表説明)家計の支出と収入の表