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第18代富士の茶娘クイーンに輝いた
赤澤　真実（まなみ）さん（中央町3）

　4月14日に行われた「第18回富士の茶娘クイーンコンテスト」で、大学生の赤澤真実さんが見事クイーンの座を射とめました。
　お茶が好きで、幼いころからジュースよりもお茶を飲んでいたと言う赤澤さん。「大学2年生でアメリカに1年留学したときには、緑茶が飲みたくて母に水出し茶のパックを送ってもらいました。今回コンテストがあることを母から聞き、大好きなお茶のPRに携わりたいという思いで応募しました」ときっかけを話します。
　「私は、相手と直接顔を合わせてお茶のおいしさを伝えたいと思っています。例えば、大学生ということを生かし、学生にお茶を試飲してもらったり、女性の目線から、お茶は美容と健康によいことなどを伝えたりしたいです。また、岩本山公園周辺に広がるお茶畑の景色など、飲むだけではなく、見て楽しむことのできる富士市のお茶の魅力も伝えたいと思っています。笑顔を忘れずに茶娘の皆さんと頑張ります」と意気込みを語る赤澤さん。今後の活躍が楽しみです。

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（ 写真説明 ）赤澤　真実さん
（ 写真説明 ）第18代富士の茶娘の皆さん（中央が赤澤さん）

「子どもの心に読書の灯（ともしび）を！」を合い言葉に図書館と協力して活動する
富士・子どもの本を学ぶ連絡会

　富士・子どもの本を学ぶ連絡会は、市内各地区で読み聞かせなどの活動をする団体・個人が所属し、月1回の定例会のほか、第1日曜日に中央図書館で行うお楽しみ会や年に1度の「本はともだち子どもまつり」を行っています。
　「連絡会の定例会では、講演会や勉強会を行い、意見や情報交換の中でお互いを高め合い、連携を深めています。読み聞かせやおはなし会などは本を手に取るきっかけの一つです。一人でも多くの子どもに、本の楽しさを伝えることで、子どもたちが自分から手に取って読んでくれるようになればうれしいですね」と会長の齊藤和美（かずみ）さん（岩本・写真前右）は語ります。
　「各地区で行っていた『本はともだち子どもまつり』はことしで30回目を迎えます。今後もみんなでお互いに学び合いながら子どもたちに本のよさを伝え続けたいですね」と活動への思いを語ってくれました。

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（ 写真説明 ）連絡会のみなさん
（ 写真説明 ）「本はともだち子どもまつり」での読み聞かせ

★富士・子どもの本を学ぶ連絡会に興味のある人は、お気軽に中央図書館（電話　51-4946）にご連絡ください。

★山本　翔喜（しょうき）ちゃん　（久沢）
平成23年8月25日生
「お風呂大好き翔くん。きょうもさっぱりしたね」
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( 写真説明 )山本　翔喜ちゃん

★諸星　亜里奈（ありな）ちゃん　（中野）
平成24年8月27日生
「いつもパパとママに幸せいっぱいありがとう（^_^）」
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( 写真説明 )諸星　亜里奈ちゃん

★我が家のアイドル大募集!!
あなたの子どもの写真とコメントを募集しています。
ご応募の際には、
（1）子どもの写真（顔全体が写っている横写真）
（2）子どもの氏名（ふりがな）・生年月日
（3）20文字程度のコメント
（4）応募者の住所・氏名・電話番号
※掲載の際に広報広聴課から連絡いたしますので、必ず連絡がとれる連絡先を明記してください。
詳しくは広報広聴課まで。
電話：55-2700　ファクス：51-1456
Eメール：kouhou@div.city.fuji.shizuoka.jp