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【広報ふじ平成25年】まちづくり活動を応援します!

みんなでつくる まちの未来〜まちづくり活動を応援します!〜

- 写真あり -
( 写真説明 )青葉台地区会場型防災訓練
( 写真説明 )広見夏まつり
( 写真説明 )今泉地区体育祭
( 写真説明 )富士川地区文化祭

 市内各地区では、まちづくり推進会議(会)や連合町内会、生涯学習推進会など、さまざまな団体による主体的なまちづくり活動が活発に行われています。
 でも、活発な活動を未来に向かって続けていくのには、少し不安な点も…。
 今回は、そんなまちづくり活動を取り巻く「今」と「未来」について、まちづくり活動を応援するキャラクター「チカラコブタ」くんが紹介します!

みんなでつくるまちづくりをモリモリ応援するコブ!
- イラストあり -
( イラスト説明 )まちづくり活動応援キャラクター「チカラコブタ」くん
■まちづくりの課題
 各地区のまちづくり活動は、さまざまな地区団体を中心に、活発に行われています。
しかし、少子高齢化・人口減少社会の到来や、ライフスタイルの多様化などさまざまな社会背景により発生した課題が、地域コミュニティの活動に影響を及ぼすことが心配されています。
 また、実際に活動に携わる人からも、「役員のなり手などの人材不足」「活動のマンネリ感」「団体運営への戸惑い」といった課題が挙げられています。

ちょっぴり気がかり…
- イラストあり -
( イラスト説明 )「チカラコブタ」くん

■参加と協働の場が大事
 まちづくり活動は、「参加」と「協働」の場が大事と言われています。「参加」の場は、その地区に住む多くの住民がかかわり、話し合いの中でものごとを決めていく場のことで、「協働」の場は、多くの住民・団体がそれぞれの長所を生かし、連携・協力して決められたものごとを進める場のことです。
 人口減少社会を迎える中、元気なコミュニティ活動を続けていくためには、あらゆる世代の人たちが、地区のことに関心を持ち、「みんなで決めよう!」「みんなで動こう!」と行動していくことが重要です。
 地域のために活動する人同士がつながっていくことで、まちの力は強くなります。

やっぱりみんなの力が大事コブね!
- イラストあり -
( イラスト説明 )「チカラコブタ」くん

■まちづくりへの第一歩
 「まちづくり」って、何か難しいし、よくわからないなんて思っていませんか?
 例えば、祭りでみこしを担ぐとワクワクしたり、焼きそばをみんなでつくって売れたらうれしかったりします。つまり、「みんなで何かをすること」で、家族や友達、地域を元気にすることができるかもしれません。
 まずは、住んでいる地区を歩いたり、落ちているごみを拾ったりすることから始めませんか。そこから、地区の魅力や課題が見えてくるかもしれません。
 そのときすでに、皆さんは「まちづくり」の入り口に足を踏み入れています。まずは一人一人ができることから始めませんか?

みんなの力でまちの未来を元気にするコブ!
- イラストあり -
( イラスト説明 )「チカラコブタ」くん

【まちづくり活動地区人材育成講座 受講者の声】
◎地区活動に積極的に参加していきたい
 私は、自分の子どもが参加できる地区の行事などに興味があって講座に参加しました。講座で若い人や地区役員と話し合いをしたり、地区の三世代交流大集会に参加したりする中で、まちづくりのために頑張っている人たちを知りました。
 住みやすいまちにするために、地区活動に積極的に参加して、人とのつながりを大切にしていきたいです。
- 写真あり -
( 写真説明 )講座を受講したヤマシタまゆみさん(宮島)
( 写真説明 )講座の様子

若い人もまちづくりに参加してコブ!
- イラストあり -
( イラスト説明 )「チカラコブタ」くん

■新しいまちづくりのかたち
 現在、各地区のまちづくりでは、町内会(区)長の集まりである連合町内(区)会と、体育祭や文化祭などを行う生涯学習推進会などの各種団体が活動しています。それらの団体の連携の場としてまちづくり推進会議(会)があり、地区の祭りなどのイベントを行ったり、地区で抱える課題の解決策などを検討したりしています。
◎団体同士のつながりをさらに強めるかたちに
 市は、未来に向けて、主体的で活発なまちづくり活動を元気に続けられるように、昨年3月に「地域の力こぶ増進計画」を策定しました。
 この計画の一環として、市内の各地区は、まちづくり推進会議(会)から、団体同士の横のつながりをさらに強めていくための場を設けた「(仮称)まちづくり協議会」へ発展していくための話し合いが行われています。
- 図表あり -
(図表説明)(仮称)まちづくり協議会イメージ

〜地域のチカラコ部長(ブチョウ)から〜

まちの未来を元気にしていくため

- 写真あり -
( 写真説明 )市民部長 加納孝則

 今回、「チカラコブタ」くんが紹介してくれたとおり、現在、各地区のまちづくり活動はとても元気に行われています。
 しかし、近所に住む人同士のつながりがひところよりも弱まってきているように感じます。地区のために頑張っている人から、「一緒に頑張ってくれる人が減った」とか、「毎年同じ行事をやる以外に手が回らない」といった声も聞かれます。
 さらに、人口減少とともに、高齢化の急速な進展などにより、今の元気なまちづくり活動を今後も続けられるかという不安もあります。
そこで、市は「地域の力こぶ増進計画」を策定し、地区の皆さんが活動しやすい「環境整備」や「場づくり」、活動に携わる人をふやしていくための「人づくり」についてさまざまな取り組みを提案しました。まちの未来を元気にしていくため、この計画をもとに、地区の皆さんと一緒に取り組んでいきますので、これからもまちづくり活動に積極的に参加してください。

これからもまちづくりをモリモリ応援するコブ!
- イラストあり -
( イラスト説明 )「チカラコブタ」くん

【問い合わせ】
まちづくり課
電話:55-2887 ファクス:53-6663
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