富士市 FUJI CITY Official Site

●自衛隊採用制度説明会
市民課　電話　55-2746
とき／4月27日（土曜日）　10時〜15時
ところ／今泉まちづくりセンター
申し込み／当日直接会場へ
問い合わせ／自衛隊富士地域事務所　電話　51-1719

●下水道事業受益者負担金
上下水道営業課　電話　55-2801
新たに下水道が整備された区域内にある土地の所有者、申告を行った地上権者などに対し、一度だけ賦課します。
金額／250円×所有する土地の面積（平方メートル）
納付方法／一括納付または分割納付（年4回払いで4年間、計16回）
※全額、またはそれぞれの年分を一括で納付すると、納付額が安くなります。
※農地に対する賦課猶予制度があります。

●ストレス相談〜抱えている悩み　話してみませんか〜
健康対策課　電話　64-8993
とき／5月21日（火曜日）、6月6日（木曜日）、7月9日（火曜日）　各13時〜16時
ところ／フィランセ東館4階相談室
内容／臨床心理士による無料相談（1人50分程度）
申し込み／事前に、電話で健康対策課へ
※心療内科・精神科の治療を受けている人は相談できません。

●「だっくす食（く）ん太（た）くんNEO（ネオ）」予約販売日程
廃棄物対策課　電話　55-2769
生ごみ処理の救世主、段ボールコンポスト「だっくす食ん太くんNEO」をまちづくりセンターで予約販売します。価格は980円です。
- 図表あり -
（図表説明）5月の会場
※販売日前日の12時までに、電話またはファクスで廃棄物対策課へ申し込んでください。　ファクス　51-0522

●第8回　富士ばらまつり
みどりの課　電話　55-2793
とき／5月12日（日曜日）　9時〜15時　※小雨決行。
ところ／中央公園イベント広場
内容／バラ苗プレゼント（200株、要申し込み）、育て方相談、ローズヒップティーの無料試飲など
バラ苗応募方法／5月2日（木曜日）（必着）までに、往復はがきに郵便番号、住所、氏名（ふりがな）、性別を記入し、〒417-0051　吉原2-10-20　コミュニティf（エフ）内　富士ばら会へ（応募者多数の場合、当日抽せん）
問い合わせ／富士ばら会　鈴木　方　電話　090-7613-8465（16時〜20時）

●救急医療センター看護師募集
業務内容／看護業務
採用日／10月1日（火曜日）
応募資格／看護師免許を有する人
試験日／5月15日（水曜日）　11時〜
試験内容／作文・面接
募集人数／1人（正規職員）
申し込み／4月30日（火曜日）までに、電話で救急医療協会へ（月〜金曜日　8時30分〜17時）　救急医療協会　電話　51-0099

●富士市お茶まつり“春の部”
　3年に1度開催される「富士市お茶まつり」は、富士市の特産品である「富士のお茶」のおいしさや文化を、皆さんに知っていただくために行われるイベントです。
　“春の部”では、八十八夜（★）の新茶ならではの味と香りを満喫し、“秋の部”では、お茶に関するさまざまなプログラムを楽しめます。
とき／5月3日（金曜日）憲法記念日・4日（土曜日）みどりの日　各10時〜15時
ところ／富士川楽座イベント広場
内容／
●新茶試飲・販売／「富士の茶娘」による新茶の無料サービス、とれたて新茶の販売
●富士のお茶カフェ／こだわりの高級茶と茶菓子のおもてなし
●野点（のだて）／本格的な茶会を気軽に体験
●お茶飲み当てクイズ／正解者には景品をプレゼント
●プレゼント抽せん会／抽せんで富士市の特産品をプレゼント
問い合わせ／富士市お茶まつり実行委員会事務局（農政課内）　電話　55-2781　ファクス　53-2550　富士のお茶ポータルサイト　ホームページ　http://fuji-ocha.com
※イベント内容は変更になる場合があります。
※“秋の部”は11月3日（日曜日）文化の日に開催します。

★八十八夜
　立春から数えて88日目のことで、ことしは5月2日（木曜日）です。八十八夜は、お茶が最もおいしいとされる時期で、このころに摘まれたお茶を飲むと、1年間無病息災で健康に過ごすことができると言われています。

【世界お茶まつり2013】
　「世界お茶まつり」は、「富士市お茶まつり」と同じく、3年に1度開催されるお茶の一大イベントです。“春の祭典”は富士山静岡空港を中心に、“秋の祭典”はグランシップを中心に盛大に開催されます。市内でのイベントも予定しています。詳しくは、「世界お茶まつり」ウェブサイトをごらんください。
とき／春の祭典：5月2〜5日　秋の祭典：11月7〜10日
ところ／県内各地
ホームページ　http://www.ocha-festival.jp