【広報ふじ平成24年】市立看護専門学校入学生募集/セカンドライフの顔
平成25年度 市立看護専門学校入学生募集
- 写真あり -
( 写真説明 )平成24年度戴(たい)帽式
■募集内容
学科/看護学科(3年課程)
定員/男女40人(推薦入学者を含む)
対象/高等学校を卒業した人(見込みを含む)または、文部科学大臣が同等以上の学力を有すると認定した人
試験日/
一次 平成25年1月16日(水曜日)
二次 平成25年1月30日(水曜日)
※一次は学科試験・小論文、二次は面接。
受験料/7,000円
申し込み/12月10日〜25日に、入学願書を直接市立看護専門学校へ
※詳しくは、募集要項(市立看護専門学校で配布)をごらんください。
★募集要項及び過去問題の送付を希望する人は、市立看護専門学校へお問い合わせください。
■学校見学説明会〜看護への道〜
とき/7月29日(日曜日) 13時〜16時
ところ/市立看護専門学校
内容/学校説明、教育方針の内容、学生による体験発表、施設見学、実習体験、学校紹介ビデオの上映など
対象/高校生以上の人とその保護者、学校関係者ほか
申し込み/当日12時30分〜50分に、直接会場で受け付けます
- 写真あり -
( 写真説明 )沐浴(もくよく)実習
【問い合わせ】
市立看護専門学校
〒416-0904 本市場新田111番地の1
電話 64-3131 ファクス 64-3135
セカンドライフの顔 第6回
「セカンドライフ」は主に、定年退職後や子育て後など第2の人生を指します。このコーナーでは、セカンドライフを楽しんでいる還暦世代の人を紹介します。
今回は、塚田充宏(みつひろ)さん(宮下)。料理、能面づくりをはじめ多彩な趣味を持ち、還暦世代の集いである「還暦フェスティバル」の実行委員長として活躍しています。
■退職は人生の「終着駅」ではなく「乗りかえ駅」
私は、定年退職後にやりたいことがいっぱいありました。2年前に退職し、早速「男の料理教室」や富士商工会議所の「富士地域OB人材活用協議会」などに参加して、たくさんの仲間ができました。その仲間から「能面教室」に誘われ、自分にできるかどうか半信半疑でしたが、「何でもやってみよう」という考えから能面づくりを始めました。
年間で2〜3作品をつくり、能面展に出展しています。
また「人と人とのつながり、人と社会のつながり、これからの人生の生きがい」をテーマに「還暦フェスティバル」をこれまで2回開催し、現在3回目開催の準備をしています。
私は、退職を線路に例えると、人生の「終着駅」ではなく「乗りかえ駅」だと思っています。「第2の青春」を楽しんでいますよ。
- 写真あり -
( 写真説明 )ロゼシアターで行われた能面展の様子
セカンドライフについて詳しくはセカンドライフ相談室へ
事務局/一般社団法人まちの遊民社 電話 51-1112
【問い合わせ】
市民協働課 電話 55-2701
添付ファイル
※PDFを初めてご覧になる方は、ソフト(Adobe Reader)のダウンロードが必要です。
「Get Adobe Reader」のボタンをクリックし、説明に従いAdobe Readerをダウンロードして下さい。
広報広聴課 (市庁舎8階北側)
電話:0545-55-2700 ファクス:0545-51-1456
メールアドレス:kouhou@div.city.fuji.shizuoka.jp