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【広報ふじ平成23年】まちかどネットワーク ほか

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見ごろ食べごろ

大きく、やわらかくてみずみずしい
カブ
 ふだんスーパーなどで見るよりも玉が大きくて、青々とした葉を持つ立派なカブ。10月〜6月ごろが収穫期となるこのカブは、市内では中里地区にある農家だけで栽培されています。
 カブの栽培をしている半田大策(だいさく)さん(中里)は、「祖父の代だった30年前まではミカン農家でした。でも、ミカンだけでは生活ができなくなりカブの栽培を始めました。
 私は、子どものころ父の手伝いをしながら将来は農家を継ごうと決め、農業大学で勉強をしました。卒業した7年前から父と一緒に農業をしています。
 ここの土壌は愛鷹山系の赤土で、カブなどの根菜類に合っています。さらに、植物性堆肥を使ったり、土壌改良をして水はけをよくしたりと工夫を重ねることでいいカブができるようになりました」と自慢のカブを手に熱く語ります。
 「うちでつくったカブは、大きくてもとてもやわらかく、皮ごと食べられます。中身もぎゅっと詰まっていて、みずみずしくておいしいですよ。お勧めの調理方法は、大きめに切って生でサラダにしたり、一夜漬けにしたりすると歯ごたえが出て、甘味も出ます。鍋やシチューにも抜群に合うので、これからの季節にとてもいいですよ。
 カブを食べた人から『おいしかった』と言ってもらえると励みになります。これからもいいカブを育てていきたいですね」と、笑顔で話してくれました。
 市内の大型スーパーなどで販売しています。ぜひ、地元産のカブを味わってみませんか。

- 写真あり -
( 写真説明 ) 丹精込めて育てたカブを1個1個丁寧に収穫

人(ひと)

◇毎朝、街頭で子どもたちの安全を守る交通安全指導員
青木 壽彦(としひこ)さん(八代町)
 毎朝、市立富士体育館南側の交差点で交通指導をしている、青木さん。地元吉原地区では『名物おじいさん』です。子どもたちの登下校や通勤、行事などのときに街頭指導をしている富士市交通安全指導員(合計134人)の1人です。
 73歳で指導員歴11年目の青木さんは、6年ほど前からほぼ毎日朝7時から街頭で子どもたちの安全を守り続けています。
 「交通安全指導員を始めたころは仕事でなかなか街頭指導ができませんでした。さらに、定年後すぐに大病を患い、健康を取り戻すまで1年以上かかりました。ようやく回復した健康な身体に感謝しつつ、皆さんのために貢献したいと思い、毎朝街頭に立つ決心をしました」と、優しい眼差しで語ります。
 「街頭に立っていると、右左折する際に、方向指示器を出すのが遅かったり、スピードを出し過ぎてセンターラインをはみ出したりと危険な運転をする車をよく目にします。交通事故でぶつかった車が私の目の前まで転がってきたこともありました。
 歩行者が車との接触事故を避けるためには、交差点を渡る際に、左右の安全と合わせて、右後方から左折する車が来ていないか確認することが大切です。
 これからも手を振って笑顔であいさつしてくれる小学生に元気をもらいながら、みんなを交通事故から守っていきたいですね」と、熱く語ってくれました。
 年末の交通安全県民運動が12月15日〜31日に実施されます。事故がなく、だれもがよい新年を迎えられるといいですね。

- 写真あり -
( 写真説明 ) 青木壽彦さん
( 写真説明 ) 毎朝、小学生を交通事故から守っています

◇津軽三味線の演奏で全国大会準優勝。次の目標は優勝
牧野 太紀(たいき)さん(厚原)
 東京都で行われた津軽三味線の全国大会小学生の部で、見事準優勝の銀賞を受賞した牧野君。現在は、来年4月に行われる全国大会優勝を目指して毎日練習に励んでいます。
 津軽三味線を始めて6年になる牧野君は「5歳のとき、津軽三味線をやっているお母さんの演奏を見て、弦をたたくバチさばきのかっこよさに感動しました。僕もやりたいと思い、お母さんの先生のところに一緒に習いに行きました。始めはバチでたたいたり、弾いたりすることがとても難しかったです。当時津軽三味線は大人用しかなく重過ぎたため、民謡三味線を猫の皮から犬の皮に変えたり、木のバチを使ったりして練習しました。また、津軽三味線は楽譜がなく、耳で聞いて覚えて弾かなければならないので、曲を弾けるようになるまではとても苦労しました。でも、毎日3本の弦を1本ずつ300回たたいて練習するうちに、津軽三味線の魅力でもある大きな音が出るようになりました」と練習の苦労を語り、指にできたたこが練習量の多さを物語っています。
 ふだんは、友達が多く、サッカーやゲーム好きな小学生。でも、練習は毎日欠かさず2時間以上しているそうです。
 「小学3年生のとき、自分の力を試してみたいと思い、初めて全国大会に挑戦しました。予選のテープ審査は通りましたが、本選は緊張して演奏を失敗してしまいました。また、出場者のレベルの高さにびっくりしました。みんなに負けないようにもっとうまくなりたいと思い、練習をたくさんしました。
 昨年8月、日本で有数の津軽三味線奏者の先生のワークショップに参加しました。その演奏にすごく感動し、自分から先生に弟子入りをお願いしました。弟子をとっていなかった先生は、突然のお願いに驚いていましたが、数日後にメールが届き、教えてくれることになりました。レッスンは月1回45分で、東京のスタジオに高速バスで通っています。先生が基礎から優しく丁寧に教えてくれたおかげで、大きくてきれいな音が出るようになりました」と上達するきっかけを教えてくれました。
 満を持していざ全国大会へ。
 「ことし7月に名古屋市で全国大会が行われました。本選は、1番目の演奏でとても緊張しましたが、6位に入賞することができてすごく自信がつきました。
 そして9月に東京都で行われた全国大会では、前大会の自信から、緊張や失敗することもなく、自分の力をすべて発揮することができました。各賞が発表されるまで胸がドキドキしましたが、『銀賞』で自分の名前が呼ばれてとてもうれしかったです。
 小学1年生から、将来は有名な津軽三味線奏者になりたいと思い続けています。世界じゅうの人にぜひ僕の演奏を聞いてもらいたいです」と、目を輝かせながら喜びと将来の夢を語ってくれました。

我が家のアイドル

写真あり -
( 写真説明 )
永易 礼羽(ながやす あやは)ちゃん 平成23年8月31日生
父・誠 母・佳子(よしこ)(今泉)
「かわいい笑顔いつもありがとう。幸せになろうね!」

- 写真あり -
( 写真説明 )
市川 皓基(こうき)ちゃん 平成21年1月21日生
父・和也 母・麻美(あさみ)(大淵)
「4月からお兄ちゃんと一緒の幼稚園♪待ち遠しいね!」

☆我が家のアイドルの写真募集中☆
 子どもの氏名(ふりがな)、生年月日、保護者の名前、住所、電話番号、25字以内のメッセージを添えて、直接または郵送で、〒417-8601 富士市役所広報広聴課へ
【注意事項】
○市内在住の就学前の子どもで、1人もしくは兄弟・姉妹で写っていること(大人とは不可)
○掲載は、原則子ども1人につき1回です
○写真は、お返しできません
○連絡がとれない場合、掲載できないことがあります
問い合わせ/広報広聴課 電話 55-2700
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