●津波対策講演会
防災危機管理課 電話 55-2715
とき/7月2日(土曜日) 13時30分〜
ところ/ロゼシアター大ホール
内容/「東日本大震災における津波災害と富士市で想定される津波」
原田(はらだ)賢治(けんじ)さん(静岡大学准教授)
「市民の備えとコミュニティー」
重川(しげかわ)希志依(きしえ)さん(富士常葉大学教授)
対象/自主防災組織のリーダー、消防団員、水防団員、地域防災指導員、市内在住・在勤の人
定員/1,600人(先着順)
参加費/無料(当日直接会場へ)
●外国人に教えるための日本語ボランティア入門講座
国際交流室 電話 55-2704
とき/7月13日からの毎週水曜日(8月10日(水曜日)は除く) 19時〜20時30分 計10回
ところ/富士市交流プラザ会議室3
対象/外国人に日本語を教えたい人(未経験者)で講座修了後、日本語ボランティア講師を行える人
定員/15人(応募者多数の場合抽せん)
受講料/3,000円(テキスト代含む)
申し込み/6月26日(日曜日)までに、直接または電話・ファクス・Eメールで国際交流ラウンジFILS(フィス)(富士市交流プラザ内)へ
電話 64-6400 ファクス 64-6404
Eメール fils@div.city.fuji.shizuoka.jp
●介護支援専門員実務研修受講試験対策講座
介護保険課 電話 55-2765
とき/(1)7月2日(土曜日) 9時〜16時 (2)10月1日(土曜日) 9時〜12時
ところ/消防防災庁舎7階大会議室
内容/(1)1回目「介護保険制度論」、「介護支援サービス機能・要介護認定方法論」などの講義 (2)2回目 模擬試験及び解答解説
対象/市内在住・在学・在勤の人で、今年度介護支援専門員実務研修受講試験を受験する人
定員/100人程度
受講料/無料
申し込み/6月24日(金曜日)までに電話で介護保険課へ
●一閑張(いっかんばり)入門
市立博物館 電話 21-3380
とき/7月8日・15日・22日 13時30分〜15時30分 計3回
ところ/市立博物館染色室
内容/竹籠(かご)に和紙を張り重ね、柿渋を塗り重ねて仕上げた「一閑張」の体験
対象/18歳以上で3回とも出席できる人
定員/15人(応募者多数の場合抽せん)
参加料/1,500円
持ち物/筆記用具、茶わん、ふたつきの空瓶、目打ち、汚れてもよいエプロン、タオル
申し込み/6月28日(火曜日必着)までに、往復はがき郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、電話番号を記入し、〒417-0061 伝法66-2 富士市立博物館へ
※6月29日(水曜日)に抽せんし、結果を郵送します。
●第13回 託児ボランティア養成講座
ボランティアセンター 電話 64-7100
とき/講義 6月29日、7月6日・20日の各水曜日
実習 7月11日〜15日のうち1日 10時〜12時
ところ/フィランセ東館3階ボランティアルーム
内容/託児ボランティアについて、アレルギーの話
定員/30人(応募者多数の場合抽せん)
受講料/無料
申し込み/6月20日(月曜日)までに、電話でボランティアセンターへ
●第17回 f-Biz(エフビズ)チャレンジセミナー 富士地域産業の抱える課題と再生の可能性
工業振興課 電話 55-2779
とき/7月10日(日曜日) 10時〜11時30分
ところ/ロゼシアター4階第1会議室
講師/藻谷(もたに)浩介(こうすけ)さん((株)日本政策投資銀行参事役)
対象/中小企業・商店経営者、会社員など
定員/50人 受講料/無料
申し込み/事前に、ファクスまたはEメールに住所、氏名(ふりがな)、会社名(団体名)、電話番号、Eメールアドレス、セミナー名を記入し、富士市産業支援センターf-Bizへ
電話 30-6363 ファクス 30-6364 Eメール info@f-biz.jp
●初心者空手道教室
スポーツ振興課(体育協会事務所) 電話 53-6045
-図表-
(図表説明) 空手教室各会場と参加申し込み等
対象/(4)小・中学生、(4)以外は幼児〜一般初心者
定員/各20人(先着順)
申し込み・問い合わせ/6月20日(月曜日)から受け付けます。電話で(4)は田子浦まちづくりセンター、(4)以外は各会場の担当者へ