●1月の納期
1月15日〜31日
市・県民税 第4期
国民健康保険税 第7期
収納課 電話55-2730
介護保険料 第7期
介護保険課 電話55-2766
後期高齢者医療保険料 第6期
国民健康保険課 電話55-2754
●夜間納税相談
1月17日(月曜日)17時15分〜19時
1月25日(火曜日)17時15分〜19時
収納課 電話55-2730
●母子、父子家庭等児童入学祝金・支度金の支給●
市は、来春、小学校または中学校に入学する子どもを扶養している、ひとり親家庭、両親のいない家庭、両親のどちらかが障害者の家庭に、入学祝金として1万円を支給します。また、市民税非課税の世帯には、さらに支度金として1万円を支給します。
下記の支給要件に該当する家庭は、「母子家庭等児童入学祝金・支度金支給申請書」を提出してください。
支給要件/(1)〜(3)のすべてに該当する場合
(1)平成22年12月31日時点で富士市に住所があり、平成23年4月1日まで富士市民である
(2)平成23年4月に小学校または中学校に入学する子どもを扶養している
小学校入学:平成16年4月2日〜平成17年4月1日生まれ
中学校入学:平成10年4月2日〜平成11年4月1日生まれ
(3)次のいずれかに該当する家庭である
●ひとり親(母子、父子)の家庭:父または母が死亡、離婚、未婚、または1年以上行方不明
※母または父が婚姻の届け出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の事情にある場合や、離婚前提で別居している場合などは該当しません。
●両親のいない家庭:父母が死亡または1年以上行方不明
●両親のどちらかが身体障害者手帳1、2級または精神障害者保健福祉手帳1、2級である家庭
提出期限/1月31日(月曜日)(必着)
申し込み/申請書に必要事項を記入し、直接または郵送で、〒417-8601富士市役所子育て支援課へ
※対象者には、申請書を発送します。申請書が届かない場合でもご自身が対象と思われる場合は、子育て支援課へお問い合わせください。
※申請書を提出しない場合、入学祝金・支度金は支給されませんのでご注意ください。
子育て支援課 電話55-2738
●おわびと訂正
広報ふじ12月5日号5ページ「インフルエンザワクチン接種費用を助成します」の表中に誤りがありました。おわびするとともに訂正します。
65歳以上の人
誤 接種費用から1,000円を引いた金額
正 1,000円
●平和宣言都市共同パネル展
広報広聴課 電話55-2736
とき/1月26日〜30日 9時〜17時(26日、27日は19時まで、28日は休館)
ところ/中央図書館本館エントランス展示コーナー
内容/広島、長崎、第五福竜丸の被爆写真の展示
●ビデオ広報「ふじ広報室」
1月1日〜14日は鈴木市長とかぐや姫クイーンの対談です。
ケーブルテレビアナログ3チャンネル
月〜金曜日 7時〜、11時〜、20時30分〜
ケーブルテレビ地上デジタル121チャンネル
月〜金曜日 7時30分〜、11時30分〜、20時30分〜 土曜日 20時30分〜
広報広聴課 電話55-2700
●1月の水道料金・下水道使用料
お客様センター 電話55-2846
納入は便利で確実な口座振替で
申し込み/直接、市指定金融機関の窓口へ
持ち物/通帳・印鑑(届印)・水栓番号(各世帯配付の「使用水量等のお知らせ」に記載
○納入期限 1月31日(月曜日)(納入通知書は、1月中旬に郵送します)
○口座振替日 1月28日(金曜日)
※納入は2か月に1度です(地区によって納入月が異なります)。
●平成22・23年度助成事業
平成23年1月から子宮頸(けい)がん予防ワクチン・小児用肺炎球菌ワクチン接種費用を助成します
(1)子宮頸がん予防ワクチン
子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルスの感染を防ぎ、子宮頸がんの発生を予防するため、任意接種である子宮頸がん予防ワクチンの接種費用の一部または全額を助成します。
対象/富士市に住民登録がある中学1年生〜高校3年生相当年齢の女子
助成額/中学1年生〜高校1年生相当年齢:接種にかかる費用の全額を助成
高校2〜3年生相当年齢:1回の接種につき1万円を助成(計3回で3万円)
★平成22年度に高校1、3年生の人は、経過措置として22年度中(平成23年3月31日まで)に1回目の接種を開始すれば、23年度中の接種も同等の助成が受けられます。
接種回数/3回(初回接種の1か月後に2回目、2回目の接種の5か月後に3回目を接種)
★計3回の接種には6か月かかります。24年度以降の助成については未定ですのでご注意ください。
※対象者には1月上旬に接種券などを郵送します。現在小学6年生の女子には3月末に郵送予定です。
(2)小児用肺炎球菌ワクチン
肺炎球菌は、細菌による子どもの感染症の2大原因の一つです。細菌性髄膜(ずいまく)炎、菌血症(きんけつしょう)、肺炎、副鼻腔炎(ふくびくうえん)、中耳炎といった病気(感染症)を引き起こします。これらの感染症を予防するため、任意接種である小児用肺炎球菌ワクチンの接種費用の一部を助成します。
対象/生後2か月〜5歳未満の人
助成額/1回の接種につき5,000円(接種回数は年齢により異なります)
助成回数/
- 図表あり -
( 図表説明 ) 助成回数の詳細
……(1)(2)とも……
申し込み/市内の医療機関に直接お申し込みください。市外の医療機関で接種した場合、小児用肺炎球菌ワクチンは事後償還しますので、接種前に健康対策課(フィランセ)までお問い合わせください。子宮頸がん予防ワクチンは原則償還しません。
※ワクチンの接種費用の助成は、平成22、23年度の事業です。24年度以降の実施については未定ですので、お早目の接種をお勧めします。
健康対策課(フィランセ) 電話64-8992 ファクス64-7172