個人参加公共施設見学参加者 広報広聴課 電話 55-2736
富士市臨時職員 学校図書館司書・パート調理員 教育総務課 電話 55-2865
富士市臨時職員 学校生活・特別支援教育・特別支援学級・情報教育サポート員 学校教育課 電話 55-2869
平成21年度消費生活モニター 市民安全課 電話 55-2750
ぜん息児水泳教室保健師 保健医療課 電話 55-2739
「第29回 富士田子の浦マラソン大会」参加者 スポーツ振興課 電話 55-2876
2か月に一度、掲載しています 認知症・介護予防情報
認知症(3)「相談の実際」
認知症の人と家族の会 静岡県支部「すぎなの会」に寄せられる相談のうち、よくある相談の一例を紹介します。
Q:義母がこのごろ物忘れが激しくなり、専門医に予約をとったが、本人がどうしても行かない。プライドが高く、介護認定も受けない。どうしたらよいか。
A:かかりつけの医師がいたら、先に家族が相談してみましょう。医師からのアドバイスなら、聞き入れてくれることもあります。また、地域包括支援センターに相談し、それとなく訪問してもらい、第三者からアドバイスをしてもらうのも一つの方法です。
【問い合わせ】
「すぎなの会」(相談日 土曜日 10時〜15時 フィランセ福祉団体活動室 電話 64-9042)
富士市高齢者地域包括支援センター(相談日 月曜日〜金曜日 9時〜17時 電話 66-3405)