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( 写真説明 ) 博物館企画展
( 写真説明 ) 「子どもの風景−教育のいま・むかし−」
官民連携で災害に備える「富士市総合防災訓練」
9月1日 各地で地震や台風などの自然災害が発生し、防災に対する意識が高まっている中、「富士市総合防災訓練」が行われました。JR新富士駅では、災害で新幹線が緊急停車したという想定で、JR、医療機関、消防、地域住民などが協力して訓練を行い、官民連携の大切さを確認しました。
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救急現場の緊張感を体験「1日救急隊員体験学習」
9月9日 救急の日にちなみ、市立看護専門学校生らによる「1日救急隊員体験学習」が行われました。実習では、心肺蘇生法や除細動器を使った処置を模擬体験。日ごろ、看護師を目指して医療の勉強に励む学生も、生死にかかわる救急の現場を想定したこの日の体験では、いつもと違う緊張感が張り詰めていました。
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中央公園は夢のステージ「ドリームパークフェスティバル」
9月11日 夏の名残を感じる陽気の中、「ドリームパークフェスティバル」が開催されました。フリーマーケットやキャラクターショーなどが行われ、中でも施設利用振興公社主催の教室受講者が集まって演じた“キッズビクス”では、子どもたちが生き生きと、パフォーマンスを披露していました。
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地域とのふれあいを深めます「ふじやま・くすの木まつり」
9月17日 これまで別々に行われていた、ふじやま学園とくすの木学園のまつりが、ことし施設が改築されたことを機に、「ふじやま・くすの木まつり」として盛大に開催されました。特設ステージでは太鼓の演奏、会場では模擬店やみこしの練り歩きなどが行われ、地元住民も参加して交流を深めました。
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みんなの健康が元気なまちをつくります「2005健康まつり」
9月23日 “みんなが主役 いきいき健康まちづくり”をテーマに「2005健康まつり」が開催されました。会場のフィランセでは、パネル展示、歯科検診、体力測定、バザー、講演会などが行われました。一日の食事を展示したコーナーでは、来場者が係員の説明を聞き、健康のための食事の大切さを実感していました。
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ワクワクする田子の浦港がそこにある「海交流2005」
9月25日 田子の浦港が、より親しみのある場所になってほしいとの願いのもと、「海交流2005」が開催されました。葦（あし）を使った船の作成や、港をめぐるウオーキングなどが行われ、中でも、昔ながらの塩つくりが体験ができるコーナーでは、集まった人が興味深そうに、煮立ったかまを眺めていました。
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