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( 写真説明 ) 「思い出の玉手箱」展 −おもちゃいろいろ−(市立博物館)
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( 写真説明 ) 観光物産展(5月1日・2日)
富士のおいしいものがずらり「観光物産展」
5月1日・2日 富士地域の地場産品を、観光客にPRする観光物産展が、JR新富士駅にあるステーションプラザFUJIで行われました。会場には、ゆで落花生や、かま揚げシラス、竹細工の工芸品などが並び、新茶シーズンを迎えた「富士のやぶ北茶」を、富士の茶娘が笑顔で振る舞いました。連休の混雑に疲れた駅の利用客も、おいしいお茶にほっと一息ついていました。
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( 写真説明 ) 市立看護専門学校戴帽(たいぼう)式(5月12日)
未来のナイチンゲール、誓いを胸に「市立看護専門学校戴帽(たいぼう)式」
5月12日 市立看護専門学校で戴帽式が行われ、第11期生の2年生40人が、看護師の象徴であるナースキャップを授かりました。在校生、家族らが見守る中、学生たちはナイチンゲールの像から「看護のともしび」をキャンドルに受け継ぎ、「出会うであろう多くの人々を慈(いつく)しみ、ともに希望の光を見出し、自覚と責任を持ち続けます」など、誓いの言葉を唱和しました。
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( 写真説明 ) 曽我まつり(5月22日)
鎌倉時代へタイムスリップ「曽我まつり」
5月22日 曽我兄弟の供養祭「曽我まつり」が、曽我寺で行われました。曽我兄弟の親を思う心、兄弟愛の大切さなどを伝えていくとともに、郷土愛をはぐくむことを目的として、毎年行われています。メーンの武者行列では、鈴木市長が源頼朝(みなもとのよりとも)公に扮(ふん)して白馬にまたがり、100人の武士役の人たちとともに、巻狩(まきがり)さながらに町内を練り歩きました。
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( 写真説明 ) 第38回 富士市民陸上競技大会(5月22日)
一生懸命の汗、光る「第38回 富士市民陸上競技大会」
5月22日 第38回富士市民陸上競技大会が、小学生から一般まで総勢505人が参加して、富士総合運動公園陸上競技場で行われました。一般男子1,500メートルをはじめ、7種目で大会新記録が出るなど、熱いレースが次々と続きました。競技を終えた選手たちは、緊張のスタートから一転してみんな晴れやかな表情で、心からスポーツを楽しんでいるようでした。