第3回富士市環境シンポジウム 環境政策課 電話 55-2902
特別障害者(寝たきり高齢者)認定 生きがい福祉課 電話 55-2760
危険物取扱者試験 消防本部予防課 電話 55-2860
ラ・ホール富士の自主事業 エアロビクス・エクセル教室 ラ・ホール富士 電話 53-4300
県富士水泳場 休みのお知らせ 県富士水泳場 電話 35-6022
富士市への譲渡による勤労者福祉施設の名称変更 商業労政課 電話 55-2778
国民年金(1号被保険者)の届け出を忘れていませんか? 市民生活課 電話 55-2755
市民憲章 総務課 電話 55-2705
11月の重点項目
富士山のように 強く 正しく きまりを守り 平和で安全な社会をつくります
富士警察署管内の覚せい剤取締法違反による検挙者数は、平成6年から13年まで8年連続で県下1位でした。平成14年は2位でしたが、依然として市内の覚せい剤汚染が深刻であることをあらわしています。
このような状況を受け、市では、麻薬・覚せい剤の危険性についての広報啓発の取り組みをしてきました。6月からは各公民館で『麻薬・覚せい剤「ダメ。ゼッタイ。」講演会』を開催しています。
また、ことしの9月12日には、市民総ぐるみで、麻薬・覚せい剤の撲滅を図る意志を明確にするため「麻薬・覚せい剤撲滅都市」を宣言しました。
富士市民憲章制定20周年記念大会 入場無料
とき・ところ 11月29日(土曜日) 13時30分〜15時30分 ラ・ホール富士
内容 功労表彰、作文コンテスト表彰、講演
講演 大石亜矢子さん(アイメイト「アン」とともに、盲導犬啓発活動を行っているソプラノ歌手)