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( 写真説明 ) 8月12日〜17日 平和のための富士戦争展(ロゼシアター)
台風にも負けず、力を合わせて洋上研修「富士市青少年の船」
8月6日〜10日 20回目となる今回の富士市青少年の船には、509人の研修生とともに市長も乗船。台風10号の影響でコースが何度も変更される中、洋上研修では、応急救護の実習、青春まつりなどが行われました。研修生は、船酔いと闘いながらも研修を通して、命のとうとさ、仲間と力を合わせることの大切さなどを学びました。
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身近なテーマに議論が白熱「富士市青少年会議」
8月12日 市内の小・中学生が一つのテーマについて話し合う富士市青少年会議が、ロゼシアターで行われました。ことしのテーマは、「自(みずか)ら考えよう、明日(あす)への生き方を〜友だちって何だろう〜」。各学校代表のパネリスト18人を中心に、会場からも、友達の必要性・大切さ・悩みなど、活発な意見が飛び交っていました。
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平和への願いを込めて「富士市戦没者追悼式」
8月15日 先の大戦で亡くなられた皆さんの霊を慰めるとともに、平和を祈念するため、富士市戦没者追悼式がロゼシアターで行われました。式典には、遺族及び市長、関係者など、約600人が出席。正午の時報に合わせて黙とうをささげた後、追悼の辞や献花などが行われ、平和への誓いを新たにしました。
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川の水って気持ちがいいね「富士早川水辺探検隊」
8月22日 親子で川に親しんでもらおうと、富士早川水辺探検隊が富士早川稲荷島橋付近(宮島)で行われました。山田辰美(たつみ)さん(富士常葉大学助教授)を総隊長に、魚とりや川の水を相手にした綱引きなどの川遊びを楽しみました。参加した子どもたちは、歓声を上げながら気持ちよさそうに、川の水を全身に浴びていました。
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