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【広報ふじ平成14年】暮らしのたより1

暮らしのたより

介護・福祉セミナー及び合同就職面接会の開催  商業労政課 電話 55-2778

富士北公民館に移動児童館がやってくる!  児童福祉課 電話 55-2763

「子育て講座ゆらり」参加者募集  児童福祉課 電話 55-2763

潜在看護力活用講習会  市立中央病院看護部 電話 52-1131

新入学児童就学時健康診断  学校教育課 電話 55-2871

環境シリーズ No.49

豊かな水を守ろう
 富士市環境基本計画の個別目標の一つに「豊かな水を守ろう」という目標があります。湧(ゆう)水や地下水の価値を再認識していただくことと環境基本計画の普及啓発のために、市では、昨年に引き続き、「湧水源を歩こう」という事業を7月27日に実施しました。
 ことしは、31人(このうち中学生1人、小学生13人)が参加し、原田、吉永地区の湧水源8か所を歩いて調査しました。各湧水源では、気温、水温、pH、導電率、硬度、流量などの項目や水の湧(わ)き方、魚の有無などを参加者の皆さんが交代で調査しました。
 当日は、朝から30度を超える猛暑でしたが、湧き水のポイントでは、水が13〜15度と非常に冷たいため、参加者の皆さんは、気持ちよさそうに水に触れていました。
 富士市は、地下水が非常に豊富です。紙・パルプ産業をはじめとする富士市の産業は、この豊かな「水」によって発展してきました。また、富士市の水道は、すべて富士山や愛鷹山によってはぐくまれた地下水が水源で、「おいしい水」の項目をすべて満たしており、とても味がよいと言われています。また、水が豊富なため、少雨による渇水にも無縁です。
 しかし、過去には、地下水の過剰なくみ上げや都市化の進行などにより、湧水の減少や地下水の塩水化が深刻な問題になりました。工業用水の整備やくみ上げ量の抑制により、状況は改善されていますが、完全に解決されたわけではありません。
 富士市環境基本計画の「豊かな水を守ろう」という個別目標の中で、豊富な地下水を守っていくために、市民、事業者、市の三者が行う取り組みを示していますが、皆さんも日常生活の中で、○ふろの残り湯は洗濯に使う ○石けん、洗剤は適量を使う ○お皿はふき取ってから洗う ○歯磨き、洗顔のときに水を流しっぱなしにしない ○雨水をためて、庭の草木の水やりに使うなど、大切な水を守るための行動を心がけましょう。

 問い合わせ 環境保全課 電話55-2776
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広報広聴課 (市庁舎8階北側)
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