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( 写真説明 ) 国際フェア(保健女性センター)(2月10日)
地域から健康づくり「平成13年度健康づくり推進員のつどい」
2月6日
健康づくりに対する意識向上と実践を地域で推進していく健康づくり推進員。これまでに1,878人の推進員が養成され、現在486人が活躍しています。この推進員制度の20周年記念を兼ねて「平成13年度健康づくり推進員のつどい」がロゼシアターで行われました。中でも、各地区のリーダーによる軽体操「鬼のパンツ」では、会場を巻き込んでの楽しいひとときとなりました。
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冬の夜空に輝く星を見つめて「星の観察会」
2月16日
冬は四季の中で最も一等星の数が多く見られ、夜空が美しい季節。少年自然の家で「星の観察会」が行われ、冬の夜の寒さにもかかわらず、たくさんの家族連れなどが参加しました。参加した小学生の一人は、「これまで星座にはあまり興味がなかったけれど、望遠鏡で土星の輪を見ることができて、とてもおもしろかった」と白い息を弾ませて話してくれました。
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平成15年の開催に向けて「NEW!!わかふじ国体富士市民の集い」
2月17日
「NEW!!わかふじ国体富士市民の集い」が、ロゼシアターで開かれました。集いでは、国体を支えるボランティアや協力団体への委嘱状交付と国体絵画コンクールの表彰、国体市民運動「ふじ3運動」の推進宣言などが行われました。また、国体に向けて市民の心を一つにしようと、マスコットキャラクター「ふじっぴー」の富士山パネルを完成させ、国体の成功を誓いました。
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ほのかな梅の香りに包まれて「岩松北地区梅まつり」
2月24日
ことしで3回目となる「岩松北地区梅まつり」が、岩本山公園で開催されました。祭りは岩松北小学校鼓隊の演奏で開幕。特設ステージでは民踊やコーラスなど、地域の皆さんの演芸が次々と披露されました。このほか、「歩け歩け目指すは岩本山」、野点(だて)など、さまざまな催しが行われ大にぎわいでした。公園内の梅は満開となっており、祭りに香りの演出が加えられました。
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