【広報ふじ平成14年】暮らしのたより1
暮らしのたより
救急医療センター パート看護婦(士)募集 保健女性センター 電話 64-8991
介護をしている人のリフレッシュ講座 保健女性センター 電話 64-8993
産休・育休明けによる児童の保育園入園予約 児童福祉課 電話 55-2762
ぜんそく児水泳教室生徒募集 保健女性センター 電話 64-8991
フィランセ臨時職員募集 保健女性センター 電話 64-8991
ぜんそく児講演会 保健女性センター 電話 64-8991
児童手当振り込みのお知らせ 児童福祉課 電話 55-2763
日曜納税相談 国民健康保険課 電話 55-2753
環境シリーズ No.43
2月は省エネルギー月間です。
2月は「省エネルギー月間」ということを知っていましたか。
冬場は、暖房のため、灯油やガスなどの使用量が多くなります。
家庭におけるエネルギー需要は冬場にピークとなります。特に寒さの厳しい2月を「省エネルギー月間」として、「資源とエネルギーを大切にする運動本部(現:省エネルギー・省資源対策推進会議)」の決定を受けて、昭和52年2月以来、毎年実施しています。
皆さんも省エネルギーに努めてみましょう。
日常生活を見直してみませんか
(1)暖房の温度は20度以下に設定しましょう。
(2)不必要な暖房はやめましょう。
(3)入浴や洗顔のときなどは水を流しっ放しにするのをやめましょう。
(4)不必要なテレビのつけっ放しはやめましょう。
(5)電気製品の主電源は入れっ放しにせず、小まめに消しましょう。
(6)冷蔵庫、洗濯機、掃除機などの電化製品を効率的に使用しましょう。
(7)人がいないところの照明は、できるだけ消しましょう。
(8)白熱電球のついているところは、蛍光灯につけかえましょう。
(9)近くへ出かけるときは、自動車を使わずに、徒歩や自転車の使用を心がけましょう。
(10)停車中の自動車のエンジンはとめましょう。
(11)買い物のときは、不必要なものまで購入しないで、必要な分だけ購入しましょう。
(12)買い物のときは、過剰な包装はやめてもらうようにしましょう。
県では、2月13日に、県女性総合センター「あざれあ」6階大ホールにおいて、SF作家の豊田有恒(ありつね)さんを招いて、「省資源・省エネルギーを考える県民のつどい」を開催します。参加申込書は環境保全課にあります。
問い合わせ 環境保全課 電話 55-2776
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広報広聴課 (市庁舎8階北側)
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