- 写真あり -
( 写真説明 ) 最高齢者表敬訪問 小磯摩哉(まや)さん(天間)(9月15日)
とうとい命を救う技術の習得を「一日救急隊員体験」
9月6日 「救急の日」のキャンペーン活動の一環として、救急医療や救急業務に対する正しい理解と知識を深めるため、富士准看護学院生9人による「一日救急隊員体験」が行われました。学院生たちは、消防防災庁舎の見学をはじめ、高規格救急車の説明を受けたほか、救急救命士の指導による心肺蘇生(そせい)術法を学び、救急医療の大切さを再確認しました。
- 写真あり -
工夫を凝らした発明品がズラリ「富士市発明くふう展」
9月15・16日 小中学生らが夏休みを利用して取り組んだ作品などを集めた「富士市発明くふう展」がロゼシアター展示室で行われました。会場にはバラエティーに富んだ作品が展示され、訪れた人々は、作品の一つ一つを興味深く見ていました。市長賞には、牛乳パックの新しい開け方を発明した岳陽中学校3年、草間啓史(くさまけいし)君の「汚れない開け方」が選ばれました。
- 写真あり -
富士のやぶ北茶を味わう「富士市お茶まつり」
9月24日 10月5日に静岡市で開かれた「世界お茶まつり」のプレイベントとして「富士市お茶まつり」が中央公園で行われました。会場では、富士市茶手揉(もみ)保存会によるお茶の手もみの実演・体験をはじめ、日本茶インストラクタ一によるお茶の入れ方教室、野点(のだて)、クイズラリーなどの各種イベントが繰り広げられ、多くの家族連れなどでにぎわいました。
- 写真あり -
大人気、生シラスどんぶり「第3回 田子の浦漁協しらす祭」
9月30日 駿河湾の特産物「シラス」を広くPRしようと、第3回田子の浦漁協しらす祭が行われ、会場となった田子の浦漁業協同組合では、生シラスや釜揚げシラスの販売、シラス漁船の体験乗船などが行われました。中でも生シラスどんぶりは、朝ごはんにと開会前から長蛇の列ができるほどの人気ぶり。皆さんは「おいしい」と舌鼓を打ち、新鮮なシラスを味わっていました。
- 写真あり -