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( 写真説明 ) 8月11日 親子木工教室(市役所)
にぎやかに納涼祭「駿河荘まつり」
8月4日 ことしで20回目を迎えた「駿河荘まつり」が富士見台の市立老人ホーム駿河荘で行われました。施設利用者だけでなく、地域の各種団体や吉原北中学校の生徒など約500人が集いました。参加者たちは、富士ばやしや炭坑節を踊ったり、カラオケや三味線などで歌を歌ったりして、夏の夜を満喫しました。
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優しさを心の中に「1日ナース体験」
8月8日 看護婦(土曜日)への関心を高めてもらおうと、高校生を対象に毎年夏休みに行われている「1日ナース体験」。今回も市立中央病院で行われ、53人が参加しました。参加者の1人は「母が看護婦で、自分も看護婦になりたいと思っています。今回参加して、やりがいを実感しました」と、将来への夢を笑顔で語ってくれました。
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平和の心とともに大きく育て「長崎被爆くすの木植樹式」
8月9日 植樹されたのは、昭和20年8月9日に長崎市で被爆したクスノキの実から成長した苗木のうちの2本。富士第一小学校と富士中央小学校の6年生や市長などの手によって、米の宮公園に植えられました。参加した児童の代表2人は、「平和を守り、クスノキとともに成長していきたい」「小学校のみんなにもきょうのことを伝え、平和への思いを形にしていきたい」と述べました。
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みんなでつくろう 安心の街「第5回地域安全運動富士市民大会」
8月19日 安全で住みよい地域社会を実現するために住民の安全意識を高め、連帯強化を図ることを目的に地域安全推進員による「第5回地域安全運動富士市民大会」が、ロゼシアターで開かれました。約1,600人が参加し、「地域の安全は地域で守る」、「子どもや高齢者に優しい、いたわり運転」などの大会宣言を採択しました。
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