ミニバイクをごみに出すときは必ずガソリンを抜いてください
8月1日の11時ごろ、金属の収集をしていた収集車の投入口付近で突然発火し、警察や消防車が出動する騒ぎとなりました。また、8月13日にもやはり金属の収集車が燃え出す事故がありました。いずれもバイクに残っていたガソリンに引火し、起きた事故です。火災事故は収集車両に損害を与えるだけでなく、収集作業員をも危険にさらします。
50cc以下のミニバイクをごみ集積所に出す場合は、必ずガソリンを抜き、タンクのキャップを外して出すようにしてください。
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( 写真説明 ) 燃えたミニバイク
問い合わせ 環境クリーンセンター 電話35-0081