重点目標
1 自転車の交通事故防止
2 若者と高齢者の交通事故防止
3 夏休みに向けた子どもの交通事故防止
平成12年中に、市内で起きた自転車による交通事故件数を年齢別であらわすと、高校生が最も多い結果になっています(右表)。夕暮れどきには早目にライトを点灯し、自転車には反射板をつけ、スピードを抑えて走行しましょう。
また、歩行者に十分注意し、歩行者の通行を妨げるおそれがある場合は、一時停止して歩行者を安全に通行させましょう。
- 図表あり -
( 図表説明 ) 平成12年 自転車による交通事故件数
街頭や地域で啓発活動を行います
- 図表あり -
問い合わせ 道路交通安全課(富士市交通安全対策協議会事務局) 電話55-2831