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( 写真説明 ) 4月5日 市立小中学校入学式(富士第二小学校)
富士のやぶ北茶の看板娘「ミス茶娘クイーンコンテスト」
4月8日 第12回ミス茶娘クイーンコンテストが、ラ・ホール富士で行われ、1次審査を通過した13人が茶娘姿で自己PRなどを行いました。審査の結果、ミス茶娘クイーンに影山のぞみさん(前列中)、ミス茶娘に加藤梨恵(りえ)さん(前列左)と岩田佳里奈(かりな)さん(前列右)、このほか、4人の富士の茶娘(後列左から、坂井真理さん、秋山香苗さん、加藤奈央子さん、出村(でむら)美穂さん)が選ばれました。
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緑と花があふれる街に「緑と花の百科展」
4月8日 緑いっぱいのまちづくりを目指して、毎年4月と10月に中央公園イベント広場で行われている「緑と花の百科展」。暖かな春の日差しの中、庭木や草花の即売や庭木のせん定実技講習、草花講習会など、さまざまな催しが行われました。中でもバラの苗木の無料配布には長蛇の列ができるほどの人気ぶり。会場は数多くの来場者で一日じゅうにぎわいました。
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志を胸に看護の道への第一歩「市立看護専門学校入学式」
4月10日 市立看護専門学校で平成13年度入学式が行われ、第9期生42人が晴れの日を迎えました。式は厳かに進行。新入生を代表して村松雅子さんは、「これからの3年間、仲間とともに支え合って専門知識や技術を習得し、将来、地域社会に貢献できるよう努めます」と誓い、看護の道への第一歩を踏み出しました。
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新たな地域活動の拠点に「青葉台公民館落成式」
4月14日 市内で23番目の公民館となる青葉台公民館が完成し、落成式が行われました。この公民館には、高齢者や身障者に配慮してスロープやエレベーターを設置。内装には木材を多く利用し、ぬくもりと優しさのある公民館になりました。式典後に行われた投げもちでは、地域の多くの皆さんが参加して新しい公民館のオープンを祝いました。
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笑顔いっぱいの明るい施設へ「小規模授産所まつぼっくり開所式」
4月20日 市内で8番目の心身障害者小規模授産所「まつぼっくり」が、元吉原地区にオープンしました。この施設の建設は、大野新田財産区からの土地の提供をはじめ、地元の皆さんの大きな協力のもとに実現。通所生たちは「地区の人たちとのふれあいを大切にして、笑顔いっぱいの明るい施設にしたいです」と抱負を述べました。
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緑いっぱいの自然を後世まで「富士山麓(ろく)ブナ林創造事業」
4月29日 市内大淵の富士山国有林地内で、「富士山麓ブナ林創造事業」と、県の「富士山3776自然林復元大作戦」が合同で実施されました。県内各地から集まった約1,300人もの参加者は、ブナを中心にケヤキ、ヒメシャラ、フジザクラなど13種類8,000本の広葉樹の苗木を植樹。後世に続く富士山の自然を願い、一本一本丁寧に植えました。
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