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( 写真説明 ) 2月11日〜13日 毘沙門天大祭
にこにこ笑顔で鬼は外、福は内「広見児童分館節分豆まき大会」
2月3日 広見公民館児童分館で、節分豆まき大会が、幼児を対象にした午前と小学生を対象にした午後の2回開かれました。午前の部では、「泣いた赤鬼」のパネルシアターや歌、ゲームなどが行われました。中でも、くす玉割りのゲームでは、割れたくす玉の中から鬼の人形が飛び出し、子供たちは大喜びしていました。
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安全・安心な暮らしを求めて「富士市生活展」
2月18日〜20日 「いかそう情報 あすへのくらし」をテーマに、富士市生活展がユニー吉原店催事場で開催され、環境問題、食品の安全性などについての展示や食品の塩分テストなどが行われました。また、この生活展に先立ち2月5日に、「おいしく食べて健康に」と題して、江上料理学院長の江上栄子さんによる生活展記念講演会が保健女性センターで行われました。
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1年間の活動の成果を発表「くすの本学園作品展示即売会」
2月18日〜20日 くすの木学園による作品展示即売会が、ユニー吉原店催事場で行われました。花びらの1枚1枚が丁寧につくられたペーパーフラワー約5,000点をはじめ、木工品や陶芸品、手芸品など、園生が1年間かけ丹精込めて制作した作品が所狭しと並べられ、訪れた人々から人気を集めていました。
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絵本の魅力を再確認「児童文学講演会」
2月18日 「アウトドアでアトリエで」と題して、絵本作家の村上康成(やすなり)さんによる児童文学講演会が中央図書館で行われました。村上さんのユーモアを交えた話に、聴講した皆さんは、原画が絵本になることで命が吹き込まれて生き生きとしていくすばらしさなど、楽しみながら絵本の魅力を感じとっていました。
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梅の花ほころび地域住民が交流「天間梅まつり」
2月20日 「天間地区が梅の里として夢とロマンのあるまちに」を合言葉に、天間梅まつりが天間天満宮で行われました。あいにくの雨で、ステージ発表は中止されましたが、地域の各種団体による模擬店や野だてコーナーが境内に開設され、地域住民などたくさんの人でにぎわっていました。
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第1回の開催に大にぎわい「岩松北地区梅まつり」
2月27日 梅の花が見ごろになった岩本山公園の自由広場で、「ふれあいと心の豊かさを」をテーマに、岩松北地区による第1回梅まつりが行われました。ステージ発表や模擬店、歴史大型紙芝居、ハイキングなど盛りだくさんの催しに、春の訪れを感じさせる暖かいそよ風に誘われて、市内外からたくさんの人が訪れていました。
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楽しいゲームに大歓声「青少年センター祭」
2月27日 青少年センターを利用している青年たちが企画運営する青少年センター祭が同所で行われました。青年教養講座受講者や青年団体が日ごろの取り組み・成果を発表するコーナーや、投げもち、各種ゲームなどのイベントコーナーが設けられました。中でもゲームは、子供たちに人気で、会場じゅう大歓声に包まれていました。
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火災予防を勇壮華麗にPR「火災予防パレード」
2月27日 春季富士市火災予防運動の一環として、火災予防パレードが富士本町通りで行われました。カラーガード隊を先頭に消防音楽隊、するが幼稚園と松岡保育園の幼年消防クラブ鼓笛隊、消防車両が堂々とパレードし、買い物客など通行する人たちに火災予防を呼びかけていました。
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