運動の重点
○子供と高齢者の交通事故防止
○チャイルドシートとシートベルトの着用の徹底
○地域における交通安全活動の推進
子供を交通事故から守るのは親の責任です
4月1日から6歳末満の幼児を乗車させるときはチャイルドシートの着用が義務づけられます。今でも必要と感じながら、実際の着用率はかなり低いチャイルドシート。事故が起きたときのことを考えると「窮屈でかわいそう」では済まされません。日ごろから根気よく子供に言い聞かせチャイルドシートの着用を習慣づけましょう。
◆街頭や地域で、啓発活動を行います◆
- 図表あり -
問い合わせ 交通安全課(富士市交通安全対策協議会事務局) 内線2476