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【広報ふじ平成11年】まちかどネットワーク かけ橋 まだ見ぬ君へ…

 ロゼシアター北側の中央公園イベント広場にあるバラ園は、市民ボランティアの皆さんにより、手入れされているのをご存じでしょうか。今回はその活動を通じ、訪れる人に市民の花「バラ」の美しさを伝えてくれる「富士市バラ会」を紹介します。

富士市バラ会
 富士市バラ会はバラに興味を持った人が集まり、3年前に会として活動を始めました。現在の会員は30人ほど。この春にできた中央公園イベント広場のバラ園の手入れが現在の主な活動となっています。
 会では、毎月第一日曜日に例会を開き、土のくわ入れや消毒などバラ園の手入れを行い、バラに関する情報交換や会員同士の交流を進めています。また、4グループに分かれて、毎週バラ園で雑草取りなどをしたり、それぞれの会員が空いた時間を利用してバラ園に訪れ、花の育ち具合を確認したりするなど、美しいバラ園にしようと心を込めた活動をしています。
 会の取りまとめをしている松田昭平さん(依田橋町)は、「バラは種類が多く、色も香りも千差万別です。手入れを十分に行えば、何十年も花を咲かせるバラもありますよ。バラの花の色合いは気温と関係があります。ことしの夏の暑さはこのバラ園の花の色合いにも影響を与えているようです。バラの手入れは大変ですが、手をかければかけただけ、きれいな花を咲かせてくれます。それがバラを育てる喜びであり、バラの魅力でもあります。これからも訪れる皆さんにいい花を見ていただけるようにしていきたいですね」と話してくれました。
問い合わせ 松田 方 電話52-1119
- 写真あり -
( 写真説明 ) バラを美しく育てるために、くわ入れは欠かせない作業です。
( 写真説明 ) 「富士市バラ会」の皆さん


はるの会
 富士地区の病院や福祉施設で、利用者の介助やイベントのお手伝いをするなどの活動をしているボランティアグループ「はるの会」を紹介します。

 「はるの会」は福祉まつりへ参加することをきっかけに15年前に発足。初めは7人だった会員も現在では41人にふえ、病院や福祉施設を訪問し、介助や施設のイベントなどを通じて、高齢者や知的障害者、精神障害者と温かい交流をしています。
 代表の保科はる子さん(松岡)は、会の活動について「会で行うそれぞれのボランティア活動は、経験豊富なリーダーが中心となって進めてくれています。働きながらボランティアをしている人が多いため、特に日を決めてみんなで集まり、話し合いをすることはありません。そのため、『はるの会だより』という新聞を発行して、会員にそれぞれのボランティア活動の日程などの連絡をしています。
 ボランティアに参加する楽しみは全然違う分野の人と親しくなれることですね。会のみんなは和気あいあいと活動を楽しんでいます。会としてこうしなければという決め事はなく、できる限りみんなの意見を取り入れながら活動していくように心がけています。ボランティアを通じて会員のみんなの個性が発揮できるグループとして、無理をせず今後もこうした活動を続けていきたいですね」と話してくれました。
- 写真あり -
( 写真説明 ) 「はるの会」の皆さん
( 写真説明 ) 会ではこのほど、寝返りが打てない入院患者の床ずれ防止用に、ベッドと体の間に敷く手づくりのまくら140枚を市立中央病院へ寄贈しました。
添付ファイル
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