とき 3月7日(日曜日)
・10時〜 オープニング
・10時30分〜11時30 富士女性プラン啓発事業
話題提供一人芝居
講師 竹森茂子さん(表現する女性グループ「ラップ・マム」主宰者)
・12時〜 ワークショップ
ところ 保健女性センター
- 写真あり -
ワークショップ案内
*参加する各団体がテーマを絞り、見たり、聞いたり、書いたり、演じたりの手法で進めます。興味のあるワークショップヘどうぞ。
1.主役は君、ステージは「まち」。(富士子ども劇場)
遊び、劇、表現活動のプロを招き、遊びを通して生き生きと暮らすためのヒントをつかみます。
2.天下分け目の介護戦略 介護保険がやってくる(高齢社会をよくする市民の会・福祉をすすめるみんなのつどい)
朗読劇「介護地獄巡りツアー・富士版」を見て、考えるべきこと、困っていることなどを話し合います。
3.あなたはどう生きたいの〜少子・高齢時代に向かって(ま・ほ・らネットワーク)
子育てのこと、年をとったときのことをどのように考えていますか。私たちの夢を語りましょう。
4.出歩く女は富士を変える(AMOC富士)
今なぜ女性の力が社会に求められているのでしょうか。一緒に考えてみませんか。
5.メディア ウォッチング(みちの会)
主に広告での男女役割を見て、男らしさ、女らしさにこだわらない情報発信ができるか考えます。
6.心の扉をノックして 音楽の贈り物(アイデア・ボックス)
講師・市村ひろみ(声楽家)と福沢真理子(ピアニスト)による歌曲とおしゃべり。音楽療法についても考えます。
7.子どもと学ぶ人権 ネットワークCAPをよんで(子どもネットワーク・大地の会)
子供たちをめぐる悲惨な出来事を劇にして、大人も子供も「人権」について学びます。
8.日本語表現の中の女たち、男たち(富士にほんごの会)
日本語も視点を変えると、さまざまな前提や価値観が見えます。言葉の再確認のきっかけに。
9.男だって言いたい!(男の本音をかたろうかい)
男だってつらいときもある。男だって考える。さあ、ひざつき合わせて語り合おう。
10.ホンネで語ろう〜在宅福祉サービスの現場から(富士見台福祉サービス)
市の福祉の現状とサービス提供団体の情報交換を通して、安心できる老後を語り合いましよう。
11.考えてみませんか? もしも、男と女がいれかわったら…(ふじ山おたぬき劇団)
第一話「すべてはここから始まる」、第二話「現代とりかえばや話」、第三話「新・デレラ物語」
問い合わせ 女性施策推進室(保健女性センター内) 電話64-8995