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( 写真説明 ) 5月23日 曽我まつり
若さと笑顔がはじける「市立看護専門学校 体育祭」
5月1日 市立看護専門学校の第6回体育祭が市立富士体育館で行われました。ことしのスローガンは「飛び出せ青春、あふれる若さ」。このスローガンのもと、119人の学生たちは全員参加の玉入れや二人三脚と借り物競走を合わせた「ザ・スリッポン」などの競技を通して、さわやかな汗を流しました。
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看護の大変さを知る「ふれあい看護体験」
5月13日 看護に関心を持つ人を集め、「ふれあい看護体験」が市立中央病院で開かれました。白衣を身にまとった参加者は、ベッドのシーツかえや入院患者の足浴などの身の回りのお世話を手伝いました。参加者の一人は「思っていた以上に看護の仕事は重労働。でも、足洗いが終わった後にお礼を言われ、看護の喜びを感じました」と感想を述べました。
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日ごろの練習の成果を発揮「富士市民陸上競技大会」
5月17日 第32回富士市民陸上競技大会が富士総合運動公園陸上競技場で開催され、58種目に小学生から一般まで879人が参加しました。出場者が熱い戦いを繰り広げた結果、大会新記録が9つ、大会タイ記録が1つ飛び出し、応援の歓声にも一段と力が入っていました。
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美しいバラがあふれるまちづくり「ばら制定都市会議(ばらサミット)」開催
5月22日 富士市をはじめとした、バラを「市民の花」や「市の花」に定めている全国15市が一堂に集う「ばら制定都市会議(ばらサミット)」が、島田市で開かれ、鈴木市長が参加しました。この会議は、バラのまちづくりや栽培などの技術交換を通してお互いに花と緑あふれるまちづくりを推進することが目的。会議では、バラを通したまちづくりについてそれぞれ報告し、それに対する課題と提案が交わされました。
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