春うらら。新年度がスタートする春は、気分も浮かれがち。こんなときこそ、交通事故を起こさないよう、また交通事故に遭わないよう、しっかりと気を引き締め、交通ルールとマナーを守りましょう。
交差点、若者、高齢者、自転車の交通事故防止
交差点、若者、高齢者、自転車が関係している事故が多くなっています。これらに関する事故が起きないよう、交通安全について一人一人が自覚しましょう。
子供の交通事故防止
幼児や児童がいる家庭では、大人が一緒に家の周りや通園・通学路を歩き、安全な歩き方や道路の横断の仕方などを確認しましょう。
シートベルト着用の徹底
シートベルトは命を守る大切なものです。単に乗ったら、どんなときもシートベルトを忘れずに。また、幼児や児童を乗せる場合は、チャイルドシートを使用しましょう。
二輪車の交通事故防止
二輪車を運転するときは、ヘルメットを正しくかぶり、昼間であっても必ず前照灯を点灯して、自分の存在を知らせましょう。
街頭や地域で、啓発活動を行います
- 図表あり -
交通事故総量削減県民運動実施中
問い合わせ 交通安全課(富士市交通安全対策協議会事務局) 内線2476