【広報ふじ平成10年】暮らしのたより2
中小企業勤労者生涯生活設計講座 介護保険制度について 商工労政課
電話加入権の公売 収税課
出産育児一時金、葬祭費が口座振り込みになります 国民健康保険課
一般家庭看護法講習会 社会福祉課
特別障害者手当などを支給します 障害福祉課
重度心身障害者医療費の助成金を支給します 障害福祉課
3月の献血 社会福祉課
飼えなくなった犬・ねこの引き取り日 環境衛生課
福祉・保健コーナー 23
父子・母子家庭などのために 母子寡婦福祉会
富士市母子寡婦福祉会は、ひとり親家庭などの皆さんが集い、親睦(ぼく)と生活の向上を図るための自主的な団体です。
研修会や相談事業、バス旅行などのレクリエーション事業のほか、次のような事業を行っています。
◆生活支援事業
年3回、手芸教室や親子料理教室を実施します。
◆介護人派遣及び児童一時保護事業
傷病時などに、一時的に家事援助者を派遣したり、児童をお預かりしたりします。
◆ホームフレンド事業(予定)
18歳以上の年齢のホームフレンドを派遣し、話し相手、相談相手、遊び相手、学習指導、簡単な家事指導を行います。
〈対象〉父子家庭、母子家庭及び父母のいない児童を養育している家庭の小・中・高校生の児童、生徒
〈期間〉派遣回数は週1回(4時間)程度で、派遣期間は申請者の必要な期間となります。
〈ホームフレンド募集〉
・ホームフレンドになりたい人は、児童福祉課、または富士市母子寡婦福祉会(富士市社会福祉協議会内)電話64-6600へお問い合わせください。
ホームフレンドへの手当額は、1回につき2,355円、交通機関を利用して派遣先家庭へ行く場合、1回往復で1,000円までの交通費が支給されます。
・絆(きずな)の会(父子・母子家庭のグループ)の会員やボランティア会員も募集しています。
問い合わせ 児童福祉課 内線2326
添付ファイル
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広報広聴課 (市庁舎8階北側)
電話:0545-55-2700 ファクス:0545-51-1456
メールアドレス:kouhou@div.city.fuji.shizuoka.jp