申告期限は3月16日(月曜日)
平成9年分の市県民税・所得税の申告時期になりました。申告期間は2月16日(月曜日)から3月16日(月曜日)までの1か月間です。申告期限間近になると、会場は大変混雑しますので申告は早目に済ませましょう。
なお、所得税の確定申告をした人は、市県民税の申告は必要ありません。
市県民税
市役所での申告相談受付
2月16日(月曜日)〜3月16日(月曜日)9時〜16時 10階大会議室
*土曜日・日曜日は除きます。
*会場には、16時までにお入りください。
公民館などでの出張受付
- 図表あり -
( 図表説明 ) *各会場の受付時間は、9時〜16時です
所得税(確定申告)
税務署での申告相談受付
2月16日(月曜日)〜3月16日(月曜日)9時〜17時
*土曜日・日曜日は除きます。*会場には、16時までにお入りください。
市役所での受付
還付申告などの簡易な申告については、上記の市県民税申告と同時に受け付けます。
無料税務相談
税の専門家である税理士が、申告についての相談を無料で受け付けます。
なお、その場で確定申告書の提出もできますので、気軽に御相談ください。
*●のついている日が開設日です。開設時間は各会場とも9時30分〜16時です。
- 図表あり -
還付申告のアドバイス
勤務先で年末調整を受けたサラリーマンなどで、医療費控除や住宅取得等特別控除のある人、または、昨年中に中途退職し、年末調整を受けていない人は、確定申告(還付申告)をすれば、所得税が戻る場合があります。
還付申告は、1月5日以降なら2月13日以前でも税務署で申告できますので、早目に申告を済ませてください。(土曜日、日曜日、祝日は除く)
《必要書類》
●平成9年分給与所得の源泉徴収票
●印鑑
●社会保険料や生命保険料、損害保険料などの支払い証明書
●医療費などの領収書
*なお、医療費の領収書は、必ず医療を受けた人、病院、薬局ごとに合計を計算して持参してください。
*還付金は申告者本人名義の預貯金口座へ振り込みます。金融機関名、支店名、口座番号の確認をしてきてください。
★還付会場の特別開設について★
税務署では、下記還付申告(住宅取得等特別控除を除く)会場を特別開設します。御利用ください。
還付申告特別受付
○とき 2月5日(木曜日)9時〜16時
○ところ 市役所10階大会議室
問い合わせ
富士市役所 市民税課 電話51-0123 内線2351〜2354
富士税務署 個人課税第一部門 電話61-2460 税務相談室 電話64-2330