実施1か月の経過状況
4月1日から実施しているごみ袋の透明化と古紙回収による1か月間の回収結果がまとまりました。
可燃ごみは、昨年の同時期に比べ約15%(740トン)減少し、古紙については、当初予想の回収量を3倍以上も上回り、ごみの減量化と資源化に大きく結びついています。
これからも、ごみの分別収集の徹底と減量化を図っていくために、御理解と御協力をお願いします。
- 写真あり -
( 写真説明 ) ごみのカレンダーや世帯配布されたチラシをよくごらんください
- 図表あり -
( 図表説明 ) 透明ごみ袋による可燃ごみの減量効果
( 図表説明 ) 古紙分別収集状況
☆もう一度確認してください
〈透明ごみ袋〉
◎可燃ごみにリサイクルできる古紙類をまぜない
◎市内店で販売する無色透明のごみ袋、またはスーパーのレジ袋で出す
〈古紙回収〉
◎決められた時間内(当日朝6時ごろから8時30分)に必ず出す
◎出す場所は、資源・埋立ごみと同じ集積場所へ
◎しっかりとひもで十文字に縛る
*事業系のごみは収集しません
問い合わせ
環境クリーンセンター 電話 35-0081・35-0369
環境衛生課 内線2051・2053