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【広報ふじ平成4年】日本の北から南から仲間がやってくる

市民憲章運動推進全国大会が来年 11月富士市で!!

「富士山のように‥‥」で始まる市民憲章。市内では、憲章の心を胸に大勢の皆さんが、日々さまざまな場所で地道な実践活動を繰り広げています。
 市民の熱意でつくられ、暮らしに息づいてきた市民憲章も来年で満10年を迎えます。この大切な節目の年に、富士市で市民憲章運動推進の全国大会「ふじ大会」が開かれます。
 そこで今回は、イメージキャラクター「ふっくん」と一緒に全国の仲間をどのようにもてなし、ふれあいの中から何を学んだらいいのか考えてみましょう。
- 図表あり -
( 図表説明 ) 市民憲章運動推進第28回全国大会ふじ大会 イメージキャラクター『ふっくん』

みちのく水沢市から(岩手県)からバトンタッチ

 こんにちは、僕の名前は「ふっくん」です。今年の4月、市民憲章推進全国大会ふじ大会のイメージキャラクターとして、皆さんから寄せられた1,200点の中から選ばれました。どうぞよろしく。
 ところで、僕は先月みちのく岩手県水沢市で開かれた市民憲章運動推進全国大会に参加しました。
 参加の目的は、来年水沢市からバトンタッチを受けて富士市で開かれる第28回全国大会に、全国から大勢の仲間に集まってもらおうと事前PRをするためです。富士市民の代表の皆さんと一緒に横断幕を掲げ、カードを配って一生懸命富士市を宣伝してきました。


僕たち富士市民全員でおもてなしを

 水沢市人口約6万人ほどの小さな街ですが、市民が一つになって大会を支え、全国から訪れた大勢の人たちをもてなしてくれました。僕たち富士市民も負けずに頑張らなくてはいけませんね。
 さて、富士市での市民憲章活動を進める中心となっている組織は町内会や社会教育推進会、婦人会など100を超える各種団体の長や、知識経験者によって組織されている「富士市民憲章推進協議会」だということはご存知てすね。ですから、すべての市民が会員だといえます。
 この会は、昭和58年11月の市民憲章制定と、ほぼ同時に発足し、普及と実践活動を進めてきました。そして、来年は、いよいよ10周年を迎えます。


10年間の積み重ねが僕たちの財産

 「富士山のように‥‥」で始まる市民憲章は、全国に富士市だけです。富士山を鏡として「広い心で、互いに肋け合い、美しい環境をつくり、高く教養を深め、たくましく働き、強く正しく平和で安全な社会をつくる‥‥」。
 僕たちの暮らしの道しるべとして、また明るく健康的なまちづくりを進める合い言葉として、この10年間さまざまな形で地道な実践が行われてきました。ゆっくりですが、しっかりと僕たちの暮らしの中に根を張っています。
 こうした実践の積み重ねの成果として、平成2年にまとめられた「富士市生涯学習推進大綱」の基本理念として、市民憲章の実践が位置づけられました。
 同じ年の11月には、県内の市町村に呼びかけて、「市町村民憲章シンポジウム・イン・フジ」を開き、僕たちの活発な活動と熱意を皆さんに披露し、県内の市民憲章推進のリーダー格としての評価を得ました。
 そして来年、今度は全国に僕たちのすばらしい市民憲章を紹介し、各地から集まる多くの仲間と、実践活動やまちづくりについて話し合い、お互いを磨き合うのです。


あなたが全国大会の主役です

 全国大会は来年の11月12日、13日に、オープンしたての文化会館を会場に行われます。もちろんだれでも参加できます。主役は僕たち市民一人一人なんですから。
 大会のキャッチフレーズは「ふれあいと 笑顔で豊かな まちづくり」となりました。
 全国からの参加と市民で約1,700人の参加を見込んでいます。ですから、当日は1,700件の市民憲章実践活動の情報で会場があふれるわけですね。そうなんです。確かなことは、市外からのお客さんへの最大のもてなしは、活動に裏づけされた、僕たち富士市民の目の輝きとさわやかな笑顔なんです。


そして明日ヘステップアップ

 市民憲章の実践は頭で考えるより、体を動かして感じる事が大切だと僕は思います。そう毎日の生活で、少しづつ周りの人に心を配り、自然と体が動くようになればあなたの人生はステップアップ。全国大会も成功間違いなしです。
- 写真あり -
( 写真説明 ) 9年前に卒業生が建てた市民憲章碑、大切にしています(伝法小学校)
( 写真説明 ) 市民憲章碑(新富士駅)
( 写真説明 ) きれいな環境をつくる
( 写真説明 ) 高く教養を深める
( 写真説明 ) 互いに助け合う


来年の広報ふじで、僕が全国大会までのカウントダウンを行います。大会の成功に向けてレッツゴー!
市民憲章の問い合わせは総務課(内線2763)です。


唱和から実践へ 大きな節目に

富土市民憲章推進協議会 会長 秋山登さん
- 写真あり -
 全国大会を誘致した最も重要なねらいは、全国の人々とのふれあいの中で、これからのまちづくりのバックボーンとして市民憲章の持つ役割の大きさをもう一度認識してもらうことです。
 この10年間の活動を節目に、これからは、より一層憲章の精神を生かした実践活動へと力を入れていくつもりです。皆さんの暮らしに生かした実践活動に期待します。
市民憲章運動推進全国大会ふじ大会 実行委員長 久能泰弘さん


地域や家庭での実践が最高のもてなし

市民憲章運動推進全国大会ふじ大会 実行委員長 久能泰弘さん
- 写真あり -
 全国大会では、富士市民として、これからの市民憲章実践の形をつかみ取りたいと思いますね。
 今の暮らしをちょっと視点を変えて工夫し、憲章の条文で自分や家族にあった一条を見つけ出し、楽しみながら実践していく。この蓄積が、全国から集まってくる皆さんへの最高のもてなしですし、次の10年につながると思いますね。
添付ファイル
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