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【広報ふじ平成4年】暮らしのたより4

暮らしのたより

4月の健康だより  保健婦人センター

飼えなくなった犬、猫の引き取り日  環境衛生課

第3回 常葉学園富士短期大学 公開講座受講生募集  社会教育課

成人病基本健診の検査項目追加  保健婦人センター

「緊急連絡カード」を配布します  高齢者福祉課

高齢者料理教室  高齢者福祉課

婦人週間(4月10日〜16日〕ビデオ「わが心の朝」鑑賞会  保健婦人センター

今月の納税

健康コーナー

公害病

 産業の発達や交通量の増加などに伴い、騒音、ばい煙、臭気、汚水などで自然環境が壊され、精神、肉体、物質的に一般市民の生活が害されて起こる病気を公害病と言います。
 公害病にもいろいろありますが、特に富士市では工場などの煙突からの煙に含まれている硫黄酸化物、自動車などの排気ガスに含まれる窒素酸化物や一酸化炭素などによって空気が汚れ、20年くらい前には富士ぜんそくと言われたほどでした。多くの市民が気管支ぜんそくやぜんそく性気管支炎、慢性気管支炎、肺気腫などを起こして、激しいせきが続いたり、たんが詰まって息をするのが苦しい症状が続いたのです。
 そこで国や市では、この人たちを救うために公害健康被害補償制度をつくって、医療費の無料化やいろいろの手当ての支給、転地療養や予防のための水泳、キャンプなどの援助の手を差し伸べてくれました。そして今では国や市、工場の人たちの努力によって大変空気もきれいになり、これらの病気にかかる人が少なくなり制度も一部改められました。
 しかしこれらの公害病は、なかなか治りが悪く、苦しんでいる人たちもまだたくさんいます。それに自動車の普及による排気ガスはますます多くなる一方で、交通公害が問題となってきています。
 そこで私たち1人ひとりが煙や排気ガスをできるだけ出さないようにして、これら慢性の閉塞性呼吸器病の発生を防ぐことが大切です。  <富士市医師会>

レーダー通信
 スギ花粉症が流行している季節になりました。テレビ、新聞などの花粉情報に気をつけて、外出するときは時間や日を選んで、マスクなどをつけましょう。
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