楽しみながら交通安全−第1回 りすさんまつり−
楽しみながら交通安全を学ぼうと、9月21日、初めての『りすさんまつり』が中央公園で行われました。
会場には、お菓子の模擬店やウサギなどのいる小動物園があり、親子で楽しめるよう工夫がいっぱい。交通安全クイズも行われ、ちびっ子たちで大にぎわい。賞品の大きな風船をもらった子供はとてもうれしそうでした。また、野外ステージでは、パンダのトントン君のぬいぐるみをかぶった婦警さんと、「かならず止まって、右、左」の3本指のおやくそくをしました。
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( 写真説明 ) 中央公園で初めて飛んだ熱気球
( 写真説明 ) パンダの登場にみんな大喜び
( 写真説明 ) クイズの問題がわかったらスタンプをポン
築こう、みんなの健康 第3回 保健婦人センターまつり
市民の健康や婦人活動の拠点保健婦人センターで、9月22日に「センターまつり」が行われました。今年で3回を迎えるまつりには、50団体、約300人の人々が参加。5つのコーナーに分かれて、展示、相談会、バザーなどを催しました。
当日は、市民約3,000人が来場し、健康やくらしの知恵を学んでいました。
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( 写真説明 ) 医療費にはみんな強い関心が
( 写真説明 ) 人工呼吸はしっかりと
( 写真説明 ) すこし痛いのは我慢して
動物にふれて自立心を ふれあい福祉牧場オープン
市町村では全国的に珍しい施設が9月21日、市内桑崎の元勢子辻分校にオープンしました。名前は「ふれあい福祉牧場」です。
この施設は情緒的に不安定な児童生徒に地域の人々や動物とのふれあいを通して、社会への適応性を身につけてもらい、社会へ送り出すための施設です。
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( 写真説明 ) 宿泊棟の前で開所式
( 写真説明 ) ヤクシマヤギさん、しっかりたのむよ