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【広報ふじ平成3年】富士市につくろう こどもの国を!

県を代表する富士山のふもとに

 こどもの国は、「子供たちが雄大な自然の中で、友達や家族と元気に伸び伸びと遊ぶことで、生命のとうとさや自然の厳しさを学び、夢や冒険心をはぐくむ施設」として、県が計画をしています。どこにつくるかまだ決まっていませんが、現在、富士市、沼津市、庵原三町が名のりを上げています。静岡県を代表するのはなんと言っても富士山。ぜひ本市につくってもらうよう陳情をしています。
 「富士市につくろう、こどもの国を!」

こどもの国の例を紹介します
 まず、こどもの国のイメージを知っていただくために、二つの施設の概要をお知らせします。

中央(横浜)こどもの国
 全国に先駆け昭和40年にオープンしました。三方を小高い山に囲まれ、面積は100ヘクタール(33万坪)です。
 主な施設は、牛やポニーのいる牧場、こども動物園、キャンプ場、スケート場、プール、湖、大きな芝生広場などがあります。

北海道こどもの国
 小高い山をそのまま一つ、森林を生かしてこどもの国にしました(面積は237ヘクタール(72万坪)で、昭和53年にオープンしました。
 主な施設は、少年自然の家、レストハウス、SLホテル、畜舎ミルクプラント、歩くスキーコース、野鳥の森、冒険広場などがあります。


県は今年度中に建設地を決定

 県が「こどもの国」について考え始めたのは、平成元年度のこと。そして2年度には横浜など他県の事例、県内の子供たちの遊び場環境など5項目の基礎調査を行いました。またこの調査を基に基本方針や規模などを含む基本構想(案)をつくるとともに、本市を含む候補地の調査も進めています。
 さらに今年度中にこどもの国の内容となる基本構想をつくり、建設地も決定することになっています。


市は富士・愛鷹山麓が最適と県に要請

 市はこどもの国が、自然を生かした施設であり、未来を託す子供たちのためにどうしても必要との判断から、平成2年10月、他都市に先がけて県知事に誘致を要請しました。その後、数回の誘致要請を経て、「富士・愛鷹山麓が最適」と、候補地の概要書も提出してあります。
 そしてことしの8月27日に、120の市民団体が参加した「こどもの国を誘致する富士市民の会」が発足し、現在に至っています。


ご意見をお寄せください

 こどもの国は、多くの人々に利用されるような魅力ある施設として、また日本一の富士山にふさわしい施設としなければなりません。
 そこで、多くの市民のみなさんのご意見をお待ちしています。
こどもの国についてのご意見・問い合わせは政策推進室へ 内線2831
- 図表あり -
( 図表説明 ) 左のモデルプランを基に静岡県が描いた子供の国のイメージ図。面積は100ヘクタール〜200ヘクタールを予定
( 図表説明 ) 候補地は勢子辻地先の市有地
( 図表説明 ) ☆県のこどもの国モデルプラン(自然の構成要素の「森、水、大地」など7つのテーマのゾーンでつくられています:静岡県作成)
- 写真あり -
( 写真説明 ) 建設候補地(勢子辻地先)の中心部からの眺望
添付ファイル
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