【水泳】
三百苅(さんびゃくがり)陽子さん
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「息つぎを習いたくて」水泳を始めた、富士見台7丁目の三百苅(さんびゃくがり)陽子さん。
「息つぎすると、沈んじゃうんです。だからいつも浮き輪を持って海に行ってました。今では、びっくりするほどうまくなっちゃって、25メートルも泳げます」
三百苅さんは、、毎週水曜日に大渕の温水プールに出かけます。体を動かすのは小さい時から好きでしたから、ちっとも苦にはなりません。顔見知りになった人たちと、話をしたり泳いだり。
「泳いだ後は、スッキりさわやか。ご飯がおいしくて。機嫌よく毎日が過ごせれば、これが一番です」